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カナダのサーフ・ガレージ・パンク・バンドTough Ageが送り出す、最高ファジー・ポップサウンド!!
3rdアルバムもブレない!!! クレイジーなオープニング曲の”Everyday Life”① から始まり、甘く不規則に揺れ動く”Reflected”③ 、エモーショナルで卒倒しそうな”Pageantry”⑥。フロントマンのJarrett Samsonが語ったTough Ageのプラン ”keep playing music, keep putting out music” 正にMusic Loverの彼らだがらこそ作り出せた、爽快なファジーポップアルバムとなっている。
前作リリース時の2016年には東京で公演を行なっており、又今作のマスタリングには2017年に日本へ来日したJay Arnerが参加している。日本との繋がりも強いTough Ageに注目が集まるだろう。
バンクーバを拠点に活動する4人組Tough AgeはMint Recordsに所属するサーフ・パンク・バンドである。フ ロントマンのJarrett K.を中心に活動を開始し、2013年にセルフ・タイトルのデビュー作をリリースした 。ローファイ・キングGuided By VoicesやニュージランドのレーベルFlying Nunから影響を受け、さらには 45年~60年あたりのコアなカナダのガレージ・ミュージックをこよなく愛するというミュージック・フリ ークぶり。最高潮に振り切ったパンク・サウンドの中に、様々なバンドの要素を持ち込んだセンス溢れる ソングライティングでリスナーを魅了し続けている。2015年には2ndアルバム『I Get The Feeling Central 』で日本デビューも果たす。
Moorworks