歌詞

今日ね、2年前私たちが初めて話した日なんだよ

私、数えてるもんちゃんとそういうの

夕方に透けたあなたの瞳、あたし本当にあなたに恋しちゃってる

とまらないし止められない

月が綺麗な夜清潔な部屋で早く永遠誓わせてよ

許されない恋なんて全然自由じゃない。

あたしだけの約束放課後揺れた電車の影

君の結んだ髪がキラキラ光る

途方もなくて落ちた睫毛の影すら愛おしくてそっと目逸らしちゃったな

あたしの全部、あげるから

あなたの欠片、どうか私に頂戴

高校生活、青でした。透明空気ぽわぽわいつもなんだか

少し居心地悪くて淡いコントラストコンテクスト

クスクス談話 談義 暖取るあたし窓辺でお昼寝 じゃあね

怠慢なだらか空気あたしなんかいつも眠たいなぁ

目を閉じ広がる世界 わたしの普段夢と半分折半

どうでもいいじゃんほっておいてよ

ねぇてかあなたのお話教えて

初めてあなたを見た時が私の短い永遠の宝

とか言わないのが絶対ルール契りは守るよ永劫秘密

だってあたし、あなたの一番なれないとかもう弁えてるもの

姑息に独占

秘密に出来ればなんでもok合法秘密世界♪

恋されるキミはおんnano子。

恋したあたしもおんnano子なのなの

あたしずるいからあなたに生涯付き添わさせてね

多くなんて望まないから今ここに居られる、そうだよね。

カラコン変えた？なんでも似合うね髪の毛、春の匂い

君の香り落ち着くだいすき彼氏いつ別れてくれる？

トキメキ止まらなくてごめんね最低最悪親友免罪符

犯罪者予備軍あたしは恋する乙女にちゃんカウントされてるの？ねぇ、そこんとこどうなの？神様

恋されるキミはおんnano子。

恋したあたしもおんnano子なのなの

真夜中のあたしなんて絶対に絶対見られなくないなぁ！

あたしが「男の子」だったらとか、1番傷つくことば

簡単吐けちゃうあなたの優しさがあたし、大好きで本当嫌いだなぁ

あなたの透明な涙 朝ぼらけ掠れ声 誰かに注ぐ熱っぽい瞳

あたし何も知らない知れない知ることも無い

こんな激情 知らなければ幸せだったのかな

始まりもなければ終わりもない

あたしの恋もうじき焦がし焦がれて

跡形こびり付いて戻らないドロドロだどうしよう