歌詞

費やした時と溢れるほどのenergy

命懸けの分これで救いたい大勢の命

何度も味わってきた酷い目も音楽にchange

穴だらけのジーンズのよう

今は受けるdamage

俺は24/7常に動いてる

地元のために365戦ってる

246抜けて地元に帰るMI City

Smokeのように姿を暗ます

身を隠すがそれでも消えない存在

首にぶら下げたchain

それも俺の名刺

この目に宿るpain

こいつが俺の鎮痛剤

頭の中で飛び回るangel

蘇る光景

聞こえてるなら俺を止めてくれ

Shoes履き直してdeal

サイレンが鳴り響く街で赤く染まる世界

この廃れた街を見る

夜明けが近づく度に足を動かす

楽じゃないぜ金を稼ぎ生活をするのも必死な日々

毎日寝ずに歌詞を書くがそれも成功のための日記

こいつで教える俺がここに存在する意味

どいつこいつも言うんだよ誰だっけ？そう俺がBB

燃えるように熱い身体

火の山を越え

冷たい視線で冷える

氷の海渡るような

見えない何かと

聴こえないはずの音

また1から叩き上げる無限大のPRIDE

一晩中鳴り止まないあのサイレン

ウイルスが身体中を巡り侵かす朝まで

終わらない本物の勝利を掴むまで

オービスは光る　照明は浴びてない

まるでspeed star

速いのは成り上がりだけじゃない

立ち回りもな

行き急いで気づけば

一般道で100を出すcorner

でも100まで生きるつもり

始めからないから

抑えきれない　やめられない

この音楽　これが本物のdrag

鏡に映る自分はfake

この目で見てきたものがREAL

汚いものを見過ぎた俺の目は

良い物の価値がわかる

お前が引いたシークレット

俺を選ぶ奴のsense

気を引き締めるために頭から編み込むんだ

それでも自由に生きるために

縛りしないでこなすLIFE

現実から夢の狭間迷い込む日々

起きたことない問題がまた誘い込むピンチ

出だし遅れいつの間にか気づいたらビリ

最後の1人になろうとも俺は俺だけを信じる

燃えるように熱い身体

火の山を越え

冷たい視線で冷える

氷の海渡るような

見えない何かと

聴こえないはずの音

また1から叩き上げる無限大のPRIDE

一晩中鳴り止まないあのサイレン

ウイルスが身体中を巡り侵かす朝まで

終わらない本物の勝利を掴むまで