記憶の門のジャケット写真

歌詞

つかの間の炎

Kine Lune

ひとひらおいたら いじわるなかぜが

まいあげおとして みずたまりのはもんになった

こいにこいしたら ひとはのあおいも

うつくしさゆえに ちぎっててのひらにさらした

ゆうべのうそに えみうかべ

いいおんなぶってみたけれど

あんたのうでで ゆめをみて

あしたのふくかぜ うそのかぜ

それでもいいのよ あいたさこいしや

せんこうはなびの ひだまがおちるまででいい

おんなをえんじる あぁやっぱりおんな

すいたおとこには きれいでいたいとおもうわ

そえないいみなど なにもありゃしない

ふうてんおとこに ほれたわたしがしかたない

かたそでぬいで くちびるを

せなかによせて なみだごえ

ほれてなかせて わるいやつ

つきがわらう かってにわらう

それでもいいのよ あいたさこいしや

せんこうはなびの ひだまがおちるまででいい

せんこうはなびの ひだまがおちるまででいい

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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