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東京の激渋なストリートヘッズからお洒落な若者達まで幅広い客層に愛される人気コーヒースタンドBubblesChill。今回6月10日に学芸大学にあるBubblesChill五本木店1周年を記念し、交流があった音楽プロダクションUNI TONE LABとのコラボ楽曲が各種ストリーミングサイト及び音楽ダウンロードサイトより配信された。UNI TONE LABはChillでLo FiなHipHopサウンドを得意としており今作もJ DillaやMadlibなどを彷彿とする作品となり、シンプルかつストイックなサウンドが両チームのイメージにピッタリハマる楽曲となっている。なお楽曲はUNITONE LABで音楽プロデューサーを務める大林亮三が担当(SANABAGUN./Ryozo Band)。ジャケットはBubblesChillのオーナー兼バリスタでもある森大起が担当。
曲名の”backflush”はコーヒーカスや油分などを洗浄する時の用語。
UNI TONE LABについて コーヒーショップから始まった音楽プロダクション。 「Slow & Fat Time」をテーマに日々の生活や仕事の疲れを癒せるような音楽・映像コンテンツを制作し、音楽ストリーミング・YouTube・SNSに配信している。 ローファイ・ヒップホップ作品「Sunset Cafe Beats 」 全ての楽曲はSANABAGUN./RyozoBandの大林亮三が プロデュース。
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