macchiurinosyoujo (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

Lyric

macchiurinosyoujo (feat. HATSUNE MIKU)

yurikago

あなたを待つ月日が 積もっては雪に変わる

あの夏の日出会ったままで 時計が進まない

いつかはこの雪も 溶ける日がきっと来ると

何度も言い聞かせては 行ったり来たり繰り返す

あなたがいないそれ以外 何も変わらずに過ぎて行くのに

クリスマスはひとり 今だってそう

去りし日のイルミネーション 映し出す街

クリスマスはひとり マッチを売るの

人々は急ぎ足 立ち止まる人もない

いつの間にか秋も過ぎ 今年ももうすぐ終わる

あなたが全てと言うには 想い出が少なすぎる

もし神様がいるのなら 凍える私を温めに来て

クリスマスはふたり 約束した

この場所であなた待つのも もう慣れたけど

クリスマスはひとり マッチを擦るの

映し出す幻は 燃え尽きた日々ばかり

肩に降り積もる想いが 体温を奪う

もう会えないの? 信じていいの?

ただ会いたくて また会いたくて

マッチを売るの あなたが来るまで

クリスマスはふたり 約束した

この場所であなた待つのももう慣れたよ

クリスマスはひとり マッチを売るの

人々は急ぎ足 立ち止まる人もない

  • Lyricist

    yurikago

  • Composer

    yurikago

macchiurinosyoujo (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

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