Lyric

さあ朝の光浴びて　見渡したら間違いなく

目覚めたばかりの声　時を止めて弾んでいく

高く高く　遠く遠く

光だけを一筆書き

瑠璃色の風うけて僕らは

喜びや悲しみと舞い上がる

ちっぽけな紙っきれみたいさ

そうこれ以上立ち止まって　考えても意味もないし

しなやかに探る手を　確かめたら踊ろうか

長く長く　強く強く

聴こえるのはワルツじゃない

瑠璃色の風うけて僕らは

喜びと悲しみが混ざり合う

涙色の道化師みたいさ

光だけを一筆書き

瑠璃色の風うけて僕らは

喜びや悲しみと舞い上がる

ちっぽけな紙っきれみたいさ

瑠璃色の風うけて僕らは

喜びと悲しみが混ざり合う

涙色の道化師みたいさ

瑠璃色の風うけて

瑠璃色の風うけて

瑠璃色の風うけて

瑠璃色の風うけて

瑠璃色の風うけて