歌詞

I miss you

覚えてる？いつも海を眺めたっけ

はしゃぐ君だけが気になって

不釣り合いどうでもよくて

揺るぎない恋が発展

塞ぎ込む日々を疑って

唸る感情はなんだっけ

溜息さえ気にしないで

君次第で意味を切り開いて

忘れられない あの日の期待と

知恵の輪みたい 絡まってばかりな

2人の出会い これは夢じゃないかな

「呪いみたいだ」

環状線へ走り出して

さんざめく心

締め付ける胸が痛い

身勝手な四季を眺めながら

I miss you

会いたいから迎えに行くよ

曖昧でも伝えに行くよ

時間も距離も叶うはずない恋も

君と

重なる日々を過ごしているよ

刺されるような想いが募って

混ざって待って言葉の身勝手

それでも会いに行くよ

茹だる暑さにはもう飽きた。

こんな時間でも未だに

明るくて震える。

過去に、織姫と

あの日溢した「約束」

毎分 毎秒、きっと

流れてる時間さえも

忘れない。呪いみたいだ。

例えば、2人の距離が

優に500キロを超えて。

例えば、生まれ変わって

違う世界にいても。

それでも、思い付く

誰よりもきっと、

側にいたいと思う。

呪いみたいだ。

「久しぶり」着飾って

「月が綺麗」なんて

幼気に舞い上がって花火

I miss you

会いたいから迎えに行くよ

曖昧でも伝えに行くよ

時間も距離も叶うはずない恋も

君と

重なる日々を過ごしているよ

刺されるような想いが募って

混ざって待って言葉の身勝手

それでも会いに行くよ

I hate you

振り回されて溺れているよ

憶えているよ 光ったピアスと

瞬きするほどのキスも

笑った顔も愛しいよ全部

痺れるような想いを背負って

今すぐ 辿るよ 君との

未完成な日々も

I miss you

会いたいから迎えに行くよ

曖昧でも伝えに行くよ

時間も距離も叶うはずない恋も

君と

重なる日々を過ごしているよ

刺されるような想いが募って

天の河だって渡って未完成な日々を

I miss you

I miss you

I miss you

叶える為に迎えに来たよ