ちるいなつのジャケット写真

歌詞

ちるいなつ

246♡

水面が揺れるたび

ビー玉の光がほどけてく

絵日記のすみに描いた

あの日のままの初夏

金魚鉢 静かな青

白い浮き玉 ぷかぷか揺れてた

透けた緑の影だけ

風にそっと触れていた

ラムネ瓶の向こう側

少し滲んだ空の色

細いストローくわえたまま

時間だけ止まってた

ビー玉が揺れるたび

光が水面にゆれる

名前も知らない気持ちを

ビー玉の底に沈めた

ラムネ瓶の青が

指先まで冷やした

絵日記に書いた夏は

今も少し揺れてる

ぽふって潰れた

フウセンカズラみたいに

やさしい音を残して

季節だけ過ぎていく

軒下に揺れる風鈴

遠くで笑う声がした。

水の匂い 石畳

夕立だけが近づいてた

ラムネ瓶の首元で

ビー玉が小さく鳴るたび

あの日飲み込めなかった

言葉がまた透けていく

プール帰りの風だけが

少し青く透けていた

「また来よう」って小さく

誰かが笑ってた気がした

透けた緑の影が

風にだけ触れていた

絵日記の最後のページ

まだ閉じられないまま

ラムネ瓶の青が

心まで冷やした

初夏の終わりを知らずに

ビー玉だけ光ってた

金魚鉢揺れるたび

あの日の風がほどけてく

ぽふっと潰れた記憶だけ

やさしくここに残ってる

ラムネ瓶

フウセンカズラ

絵日記の中の初夏

  • 作詞者

    246♡

  • 作曲者

    246♡

  • プロデューサー

    246♡

  • ボーカル

    246♡

ちるいなつのジャケット写真

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    ちるいなつ

    246♡

扇風機の音、ラムネの泡、
西日の差し込む部屋。

何気ない夏の午後を、
そっと閉じ込めた“昼チル”ソング。

フウセンカズラが揺れる窓辺で、
少しだけ時間がゆっくりになるような、
やさしくて懐かしい空気を音にしました。

お昼寝のあと、
ぼーっとしたい時にどうぞ

アーティスト情報

  • 246♡

    246♡(Rainbow Heart) J-POPを中心に、チルポップ、エレクトロ、バラードなど幅広いジャンルで楽曲制作を行うインディーズアーティスト。日常の景色や感情の余韻をテーマに、聴く人それぞれの物語に寄り添う音楽を届けている。 2025年より本格的に楽曲配信を開始。国内外の音楽配信サービスを通じて作品を発表しながら活動中。 『Twilight City』では、「昼間だけが街じゃない」をテーマに、夕暮れから夜へ移り変わる街の表情と、その時間を生きる人々の想いを描いている。

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