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デニムのインディゴの色落ちと誰かと一緒にいた思い出が色褪せることが重なり作曲。
思い出が色褪せても残り続けることを歌った。
ヘビーではあるがクリーンさとラスピーさがLow Blood Sugarの二面性を表現している。
別れとはその人からの最後のプレゼントなのかもしれない。
二人とも関西出身。洋楽がルーツで、好きなテイストはLinkin Park,red hot chili pappers,beatles,bring me the horizon,宇多田ヒカル等。特徴は現代の不安、無常、悲しみ、を込めたラスピーボイスに重く枯れたようなラウドサウンド。仕事関係で初めて知り合い、お互い楽器をやっていたのでスタジオに入るとすぐに意気投合。今年の2月に結成。Band Soundの形態だが、最小限の人数で最高の音楽をプレイする為に二人で活動中。低血糖になるような激しい音楽をコンセプトに、ヴォーカルAlayaのデモをドラムのVariと二人で作詞作曲。
海音合同会社