BEEFのジャケット写真

歌詞

escape

Buddha TOKYO

カラスが鳴く頃に

ボロボロのメイクで

遡る記憶、道玄坂

ゾンビが住む街で

踊り狂ってた

よそゆきの私に

群がって

甘いセリフと

クール気取って

話しかけるの100年早いでしょ!

だって

ここではきっと求められていない

お互いの背景

ハメを外しても

傷つけあっても

治外法権で

大人の事情で

抱きしめ合っていたい

都合よく覚えていないから

明日まで助けはいらない

覚えていない

こんな物買ってない

またお金もない

いつも繰り返して

タマシイを溶かす

魔法の終末

エスケープ

あの曲が聴こえる

私はきっと求められている

身勝手な関係

調子が良くても

傷つけられても

謎めいたままで

まもなく解き明かされる朝が来る

それまで埋めていたい

寂しさを忘れていたい

明日まで

未来はきっと綺麗なはずさ

だから前を向いて

若かりし頃の私に

もっと胸を張っていこう

影を置いて

何もなかったかのように

いつか君と出会えた時に

青春を繰り返して遊んで

おとなの掟を外して

知らない人と遊んで

Disco Soulで踊って

青春を繰り返してね

  • 作詞者

    水間 幸太郎

  • 作曲者

    水間 幸太郎, Taito

  • プロデューサー

    水間 幸太郎

  • レコーディングエンジニア

    水間 幸太郎

  • ミキシングエンジニア

    水間 幸太郎

  • マスタリングエンジニア

    水間 幸太郎

  • グラフィックデザイン

    水間 幸太郎

  • ギター

    Taito

  • ベースギター

    Taito

  • ソングライター

    水間 幸太郎

  • プログラミング

    Taito

BEEFのジャケット写真

Buddha TOKYO の“escape”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

最南端トラックス

"