そのまま、青のジャケット写真

歌詞

向日葵

あおふみ。

51号沿い 信号待ち

ドレミが響く 小さなメロディ

オレンジの光 街を包み

君と笑った あの場所で

51号沿い 見慣れた道

隣を走る 列車のメモリー

トンネルくぐり 街をまたぎ

君と走った あの場所で

遠い日々 胸に刻んで

今も僕は 進み続けるから

過ぎる 過ぎる時

笑いざまに 向日葵を見て

いまの僕に聞く

過ぎる 過ぎる時 ありのまま

なりたい自分になれてますか

50号沿い 歩道橋へ

モールが歌う みちるポリフォニー

影帽子 青空つなぎ

君と笑える この場所へ

遠い日々 胸に刻んで

今も僕は 進む

過ぎる 過ぎる時

笑いざまに 向日葵を見て

いまの僕に聞く

過ぎる 過ぎる時 ありのまま

なりたい自分になれてますか

涙も 笑い声も

重ねる記憶 どこまでも

続くよ

この先 まだ見ぬ 景色を

ここから 今から 前だけ見ていこう

過ぎる 過ぎる時

笑いざまに 向日葵を見て

いまの僕に云う

続く 続く先 ありのまま

変わらぬ自分を愛したんだよ

  • 作詞者

    あおふみ。

  • 作曲者

    あおふみ。, Konno Kosuke

  • レコーディングエンジニア

    106

  • ミキシングエンジニア

    サタ

  • マスタリングエンジニア

    106

  • ギター

    Kyoju Tomiyama

  • ボーカル

    あおふみ。

  • アダプター

    Konno Kosuke

そのまま、青のジャケット写真

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未完成なまま走り続けた“今”を、
そっと閉じ込めた、あおふみ。初のアルバム。

何気ない景色の隙間に落ちていた、
名前のつかない感情たちを掬い上げ、
青い音で綴った一枚。

まっすぐだけど不器用で、どこか寂しい。

「あとちょっと。」
そうやって過ごしてきた日々も、
きっと間違いじゃなかった。

うまく生きられない日も、
未完成な自分も、
そのままで愛せるように。

青春の途中で鳴り続ける、
“未完成”の讃歌。

アーティスト情報

  • あおふみ。

    あおふみ。 情景と感情の「余白」を音にするアーティスト。 日常の一瞬にある光や温度、言葉にならない想いを、明るさの中に切なさを滲ませたサウンドで描き出す。 「残響エモロック」 感情が消えきる前の余韻や、胸の奥に残り続ける「響きをテーマに、青春の断片や記憶の空気感を表現している。 それは、どこかで見た景色。 そして、まだ消えない感情の残響。

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