そのまま、青のジャケット写真

歌詞

予鈴

あおふみ。

ある夏の日のこと

陽だまりの慈愛と 拙い言葉 綴った

忘れない1ページ

もう夏がやってくる

雨上がりの河川敷 強く繋いだこの手で

めくる白紙のページ

短くなった鉛筆

未開封の消しゴム

描きかけてた続きを消した

真っ白い 真っ白い

入道雲を辿って

続きのない2人の世界

忘れたくないな

真っ白い 真っ白い

弾けた泡に 眩しい光が差し

線香花火みたいな

儚く淡い思い出に 背中押され

次の夏へ

  • 作詞者

    あおふみ。

  • 作曲者

    あおふみ。, Konno Kosuke

  • レコーディングエンジニア

    106

  • ミキシングエンジニア

    106

  • マスタリングエンジニア

    106

  • ボーカル

    あおふみ。

  • アダプター

    Konno Kosuke

そのまま、青のジャケット写真

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未完成なまま走り続けた“今”を、
そっと閉じ込めた、あおふみ。初のアルバム。

何気ない景色の隙間に落ちていた、
名前のつかない感情たちを掬い上げ、
青い音で綴った一枚。

まっすぐだけど不器用で、どこか寂しい。

「あとちょっと。」
そうやって過ごしてきた日々も、
きっと間違いじゃなかった。

うまく生きられない日も、
未完成な自分も、
そのままで愛せるように。

青春の途中で鳴り続ける、
“未完成”の讃歌。

アーティスト情報

  • あおふみ。

    あおふみ。 情景と感情の「余白」を音にするアーティスト。 日常の一瞬にある光や温度、言葉にならない想いを、明るさの中に切なさを滲ませたサウンドで描き出す。 「残響エモロック」 感情が消えきる前の余韻や、胸の奥に残り続ける「響きをテーマに、青春の断片や記憶の空気感を表現している。 それは、どこかで見た景色。 そして、まだ消えない感情の残響。

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