Lyric

旅を進めるにつれて歌える歌が増えた

歴史深く知ろうとするなら覚悟して

愛も憎も道連れ

人それぞれ

幸せ

未来どこへ向かうだっけと夕方になる

足が震え変な汗

体アラームもシカトしていまだ夢の中

夢の中

創作された最後チャンスを乞う俺の姿とは裏腹

落ち着いて受け応える憧れamazing graceが流れ

皆戦ってる重力に加え

変な圧力なんのマネかは知らねえけど

ベランダにしゃがみこむ考え中

この旅は問いだと知る

ここで自分探しの旅を終える

そこに導きやすく出会いそして歩んでる

ここまでの今がある

ずっとまだしゃがんでる

ほんの少し時間を置いたことが功をそうした

皮肉にも不思議と蓋を開けた

溢れ出すものが再び訴え知らせた

悲しい悲しい願いに辿り着いた

もう戻らないと分かって消した

この顔だって消した

無限の暗闇の秘密を知り

悲しいspirit

その上で生きたい体を選んだのは何故か

何故か光を覚えて

旅を進めるにつれて歌えなくなった歌が増えた

それが今を生きた証と思ったりして時間を過ごした

これは本能

今を表すと

崩れ落ちる自分とは距離ができた気がする

これは人がポジティブ

聞いてくれる気がする

I don’t same drugs

曲作るときは神様目を瞑ってくれ

真っ黒に手汚れてるなら誰とも手繋げないね

俺と俺を切り離したあいつの責任だ

声を聞き逃したあいつと埋めに行った

抜け殻は今は土の中にもいないや

たまに上空に姿を見せる

きっと戦いたかったんだろうか

逆らいシカトできるどれだけそのためのゲーム

この地面がなけりゃ飛ぶことにならない

人を思い出しやる気出したり

皆ひとり

俺はこれがしたくて

もう戻らないと分かって消した

この顔だって消した

無限の暗闇の秘密を知り

悲しいspirit

その上で生きたい体を選んだのは何故か

何故か光を覚えて

もう戻らないと分かって消した

この顔だって消した

無限の暗闇の秘密を知り

悲しいspirit

その上で生きたい体を選んだのは何故か

何故か遠くから誰かが呼んでる

聞こえる

鎖外れて飛んでく

羽が落ちるくらい

強く羽ばたく

この空気を抜ける