光を覚えて / Crossのジャケット写真

眩し過ぎて目が開けれなかった俺は

暗いところで目をならしたピアノ

才能も謝罪もいらないよ

だけど君守ろうと

花が咲いた時は一緒に喜んであげるよ

癖で斜めから入ろうとすると大概

最悪こうしようってことを最初にやれば最短

外に出れば温度差にくしゃみ

要はぬるま湯に浸かり

一歩外に出れば拍手は鳴り止み

新しい別世界が待ってる

女が泣くとパラレルワールド

どう選ぶのパラレルワールド

君と俺が想像する世界をはじめよう

今は躁鬱は少しばかり穏やか

鬱の俺に恨まれる躁の俺の企みだが

これが今の俺の生きる道だ

今の君と生きる道だ

きっとあの人が見てみたいと言ったんだ

やむに止まれないことがあった

嘘をついてでも背負ったもの軽くないが

いまやそれが背骨、道貫いて

自分壊れるのもアリか

そこでわかることはデカい価値がある

望みが一つしかなかったら愛がそのときは応えてくれた

ど、吃ってばかにされるのが嫌で

音と言葉考える頭よくなった後にラッパー

学力は低下したか見え反比例した感性

人生かけて数え切れない曲が完成

予感には従った

一生の後悔せずに済んだ

その時を選ばない誰かとの別れがあった

自分でもわけわかんないくらい

しゃくり上げて泣いたあと

我に帰ると神様はやっぱいないよ

鉄が熱いうちに打てるだけ打った

ハートビート乗せて

神様あとは勝手に決めて

リスク背負ってやっと動き出したトレード

買わせる気はないけど悪魔に魂を

君といれば楽しいよ

シンプル以上要らなかった

3度目の正直は理に適ったが願いはちゃんと叶った

ピンチの時はまあなんとかなった

これは悪い教訓かもな

やむに止まれないことがあった

嘘をついてでも背負ったもの軽くないが

いまやそれが背骨、道貫いて

自分壊れるのもアリか

そこでわかることはデカい価値がある

望みが一つしかなかったら愛がそのときは応えてくれた

やむに止まれないことがあった

嘘をついてでも背負ったもの軽くないが

いまやそれが背骨、道貫いて

自分壊れるのもアリか

そこでわかることはデカい価値がある

望みが一つしかなかったら愛がそのときは応えてくれた

  • 作詞

    HIROMICHI MESSENGER

  • 作曲

    HIROMICHI MESSENGER

光を覚えて / Crossのジャケット写真

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  • 1

    光を覚えて

    HIROMICHI MESSENGER

  • ⚫︎

    Cross

    HIROMICHI MESSENGER

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