ADD DIVERSEのジャケット写真

歌詞

WAVEFORM

Pendulum

Yay yay yay yay

Ah

Yeah

誰も知らんような小さな町から 誰もが知る小さな町とMaking go grounds

発表会みたいなverseと汚れたshoesはかない 休日friendsとflexなんてまだ書けない

バスケなら得意だった3point shoot これから稼ぎたいんだ3ケタ月収

あの時みたいには無い歌詞に練習 体育館より今向かってるREC booth

何がどうしたって俺は動じない storyを描き始めてた通りのstyle

何歩進んでも1歩も下がらない 後ろ見ても道なら戻らないyay yeah

照らされる月より恒星のように皆を照らす星

ボールばっかり追いかけてた少年がつかみに行く今大金星

Let's go

まるでラクダ道のmy life

楽な道選んでたって上がんないからhard wayでも行くんだ俺はno time

何が理想for my先のvision これだけはわかってる書かない遺書

何が必要分からない今も だから走ってるon my life

根拠ない自信じゃ鳴かず飛ばず 結果主義の世界光が影をなす

自己満じゃない誰かのためにと歌詞を書く

打ち抜く中心splash CurryとStephみたく

Thugなlifeは過ごしてなかった だけどこの音楽に救われてた

腰に銃とかghetto生まれとか 憧れない俺には俺だけのcolor

持って今ready go

声聞いてくれよ

真似事は無しで見せるこのflow

邪魔な知名度

モザイクのよう

ありのままの俺見ててくれよ

俺もlight浴びたいし友達にイケてるって言われたい

でもこのままじゃ足りないから喉ちぎれるほど吐き出す思い

Let's go

まるでラクダ道のmy life

楽な道選んでたって上がんないからhard wayでも行くんだ俺はno time

何が理想for my 先のvision これだけはわかってる書かない遺書

何が必要分からない今も だから走ってるon my life

このstoryは俺が当事者きっと最後には思い描いてた通りになる

まだ夢の中それ見てるうちは 想像で終わり口より行動動かすこの腕

乗ってる波の上 流されないI'm on my way

それぞれのlife生き方が導く答え

Let's go

まるでラクダ道のmy life

楽な道選んでたって上がんないからhard wayでも行くんだ俺はno time

何が理想for my 先のvision これだけはわかってる書かない遺書

何が必要分からない今も だから走ってるon my life

  • 作詞者

    Pendulum

  • 作曲者

    Pendulum

  • プロデューサー

    Pendulum

  • レコーディングエンジニア

    Pendulum

  • ミキシングエンジニア

    Pendulum

  • マスタリングエンジニア

    Pendulum

  • ボーカル

    Pendulum

  • ラップ

    Pendulum

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滋賀県大津市出身のラッパーPendulumの、愛と信頼の脆さ、そして地元への深い想いを込めた1st EP『ADD DIVERSE』
Pendulumの地元滋賀ではBoom Bapのカルチャーが根強い中、彼の音楽はジャンルに囚われず、滋賀に新しい風を生み出している。Pendulumがこれまでに経験した裏切りから湧き上がる複雑な感情を表現した「Don't be a pain」や、幼少期から通った地元の通学路を人生に重ねて歌った「WAVEFORM」など、本作では彼が歩んできた道のりと、彼の目に映った風景が鮮烈に描かれている。Pendulumというアーティストの内面に迫り、その人間味溢れるリアルな思いに触れることができる一枚だ。音楽を通じて人間関係の複雑さや、信頼のもろさに向き合う姿勢が色濃く表現されており、リスナーに深い共感を呼び起こす。地元への誇りと、そこから感じる不安や葛藤も交えながら、Pendulumがどのように音楽でその想いを表現したのかを感じることができる作品となっている。

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