Lyric

いつからだろう

君が隣にいないのは

ひだまりのような君のぬくもり

（触れることできずに）

いつになっても忘れられない僕を

（「女々しい」と）

君は今もどこかで笑ってるかな

君に伝えたい

「おはよう」や「ただいま」も

虚空の彼方に消えていくだけ

僕の瞼の裏には

君の姿が焼き付いているのに

「ひまわり」のような君の笑顔が好きだった

今でも そして これからも

君の笑顔をなかったことにしたくないから

僕は現実に抗っていく

忘れないよ

君の命の灯火を

I love you with all my heart

いつからだろう

あなたの隣にいないのは

宵闇続くこんな世界から

（抜け出すことできず）

いつまでも覚えてくれる

そんなあなたの負担にはなりたくないけど

あなたに伝えたい

「大好き」や「頑張れ」も

あなたの心には届かなくて

私の伸ばした掌

あなたの体をすり抜けていくだけ

「ひまわり」のようなあなたをずっと見つめてる

今でも そして これからも

あなたの背中押してあげること出来ないけど

私はずっとそばにいるから

忘れないで

あなたの命の大切さ

I can't stop thinking about you

すれ違って 藻掻いて 苦しんで

幾年の月日が流れても

願って 叫んで 心が通じ合えたら

奇跡だってきっと起きるから

「ひまわり」のような君の笑顔が好きだった

今でも そして これからも

君の笑顔をなかったことにしたくないから

僕（私）は現実に抗っていく

「ひまわり」のような未来をずっと歩みたい

一生 そして 来世でも

君の体を抱きしめることできるのならば

僕は（私は）二度と離さないから

忘れさせない

あの日も伝えたあの言葉

You are the sunshine of my life