Sad Disco Front Cover

Lyric

Sad Disco (feat. PWSC Chi-Chan)

TORAT

愛したって溺れない

会いたい思いがゆらゆら

Flip it まだ変われない

停滞したい理想が

後悔を繋げたい

本懐を抱いて遊覧したい

Lick it アメを溶かして

残った味を知りたい

絶えない回想シーンの話

歌えないmy favorite歌詞

Wi-Fiパスワード忘れるように

君もとうにout of my mindに

脳裏焼きつくslowly

今いない=喪失

時間無駄放置

Sad Disco

会いたい気持ちの残響

まだ反応してる

馬鹿にならないよ

愛憎巡る葛藤

このフライトまだ終わりたくない

今もどうせ 知らぬ顔で

お馴染みのiPhoneケース持って

いつもの顔で誰かに笑って

お決まりの愛想を振り回してる

いつかはまた幸せになるって誓って

自分勝手?エゴだって否定はダメ

絡まっている回路

まだ信じてる解答

足跡見つける昨晩のストーリー

全否定は間違いと

思うたび捨てるプライド

変わっていった対応 君はもういないの?

愛したって溺れない

会いたい思いがゆらゆら

Flip it まだ変われない

停滞したい理想が

後悔を繋げたい

本懐を抱いて遊覧したい

Lick it アメを溶かして

残った味を知りたい

絶えない回想シーンの話

歌えないmy favorite歌詞

Wi-Fiパスワード忘れるように

君もとうにout of my mindに

脳裏焼きつくslowly

今いない=喪失

時間無駄放置

Sad Disco

悪性 生きている限り覚えてる

Someday 日々酩酊なんて溺れて

安心です

君だけは不本意で

「やっぱり」とご乱心です

安泰なニコチンで 満たしてる

あの晩がもう嘘みたい

Just hold me tight

脳裏浮かんでは

消えてまたしそう期待

I’m sorry you’re ナイ

I’m not by your side

痛みにすら感謝

できなければ落下

ルッキズムは害悪

囚われたら敗者

でもお互い様

いつかまた花束渡して

太陽が笑う前は

月 頬濡らしてる

愛したって溺れない

会いたい思いがゆらゆら

Flip it まだ変われない

停滞したい理想が

後悔を繋げたい

本懐を抱いて遊覧したい

Lick it アメを溶かして

残った味を知りたい

絶えない回想シーンの話

歌えないmy favorite歌詞

Wi-Fiパスワード忘れるように

君もとうにout of my mindに

脳裏焼きつくslowly

今いない=喪失

時間無駄放置

Sad Disco

  • Lyricist

    TORAT

  • Composer

    TORAT

  • Recording Engineer

    TORAT

  • Mixing Engineer

    TORAT

  • Mastering Engineer

    TORAT

  • Programming

    TORAT

Sad Disco Front Cover

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    Sad Disco (feat. PWSC Chi-Chan)

    TORAT

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    Sad Disco

    TORAT

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    Sad Disco (Instrumental)

    TORAT, PWSC Chi-Chan

"Sad Disco" is a fresh take on "danceable heartbreak," painting the lingering echoes of an unforgettable night through pop music. PWSC Chi-chan's crystalline vocals blend with TORAT's emotional track production, creating a unique atmosphere where heartache and exhilaration intertwine.
Wavering feelings, lingering memories, the distance to your iPhone you can't help but grasp. The lyrics delicately depict the lingering echoes of parting hidden within everyday life, while the beat transforms that pain into something danceable on the floor.
Sentimental hyperpop that transforms even lingering regret into light. A sweetly bittersweet, danceable love song that truly "makes sadness dance," just as the title promises.

Artist Profile

  • TORAT

    2002年生まれ、愛知県瀬戸市出身。名古屋を拠点に活動するシンガー/ラッパー。日本語、英語とのバイリンガルスタイルの楽曲を携え海外アーティストと曲を発表したりと、既存の音楽シーンに比べよりボーダーレスな動きを見せているアーティストである。自身がオルタナティブバンドFree Fall FistのVoでもあることから、ラウドロックを始めシティポップ、R&B等幅広い音楽的側面を持ち、ジャンルの枠を必要としない音楽性と耳馴染みの良いメロディーを生み出す。また4歳からスケートボードに乗り15歳でAJSA公認プロスケーターになり、ストリートカルチャーに幼少期から肌で触れてきた経歴を持つ。ラウドロック、スケートボードなど、ストリートカルチャーに深く関わって来た経歴とは裏腹にセンシティブで寄り添う歌詞は、内省的かつ広い層の心を包み込む。

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