歌詞

何故なら今日は去年と同じ　　　　　　雪が降る、雪が降ってる

雪が降るクリスマスイヴだから

1.二人で　　よく行った　　　あの店の前で

立ち尽くして　　　いると　　　雪が降って来た

何気なく　　見た君の白い吐息　　　長すぎる袖の白いセーター

雪の景色を　　　包み込むように　　あの日のように鐘がなった

※もう一度君の声を聞いてみたい　　　白と赤のローソクを吹き消してみたい

もう一度温かな手に触れてみたい　　シャンパンを開けて手を濡らしてみたい

何故なら今日は去年と同じ　　　　　雪が降る、雪が降ってる

雪が降るクリスマスイヴだから

2. 　二人の夢は　　いつも　同じ物だと　　　思ってた

すれ違た　　時には　　　もう遅すぎた

そばに居て　欲しい　　　時に限って　　　君はそう　色付きの心になった

冬の星座が　　輝くように　　　　　今の僕を輝かせて欲しい

※あの頃の大切な物を探して　　ここでずっと思い出抱きしめたい

白い雪で君の心を白紙にしたい　　今日だけはここで濡れていたい

こんなに寒い冬を越すには　　　　 君無しで　　君無しで

君無しでいられない僕だから

※もう一度君の声を聞いてみたい　　白と赤のローソクを吹き消してみたい

もう一度温かな手に触れてみたい　　シャンパンを開けて手を濡らしてみたい

何故なら今日は去年と同じ　　　　　雪が降る、雪が降ってる

雪が降るクリスマスイヴだから