花の盛りは短すぎてのジャケット写真

歌詞

花の盛りは短すぎて

Kine Lune

あれから何年 過ぎたのでしょう

見慣れた街の景色も 変わりました

今年で最後と 心に決めて

あなたを待っていた 静かな夜

七夕の短冊に 書いた願い事

叶わぬままなら それもさだめね

風に揺れている 寂しい胸の内

誰にも見せずに 耐えながら帰りましょう

忘れられたあの日の約束は

冷たい未練の雨に 流しましょう

ポツリポツリと 傘を叩く音

聞きながら一人 帰り道を歩くの

今更どこかで 逢えたとしても

きっとお互いに 驚くだけね

女の花の盛りは あまりに短すぎて

あの頃の私は もうどこにもいないから

「いつの日にか」と すがりついた幻

時間の波が ゆっくり浚(さら)っていく

引き止める理由(わけ)も 言葉もないなら

この雨がすべてを 洗い流してくれればいい

忘れられる日が いつか来るわ

だから未練の雨に すべて流しましょう

逢えない運命(さだめ)を そっと受け入れて

私は私の明日へ 歩き出すの

街の灯りが 雨に滲んでいく

短い花の盛りに サヨナラを告げて

それもさだめ…

未練の雨の中を…

帰りましょう……

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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