

街頭ビジョンが垂れ流す 誰かの幸福論
破り捨てられたポスターが 風に踊っている
最大公約数の「癒やし」に群がる世界で
僕はただ 自分の輪郭を確かめるように歩く
貼られた笑顔の向こう側 虚しさが透けて見えても
それを救いと呼ぶ人を 笑えやしないから
僕はただ、君に逢いに行くよ
ノイズだらけのこの街を抜け出して
僕だけの「本当」の笑顔に 逢うために
タイムラインに並べられた 綺麗な約束事
誰も保証してくれない 明日の天気予報
期待するだけ無駄だと 割り切れたなら楽なのに
諦めきれない祈りが どこかでまだ鳴っている
美しい言葉の向こう側 絵空事が転がっていても
そこに希望を託す今日を 責められはしないから
僕は今、君に逢いに行くよ
誰の耳にも届かない場所で
僕だけの「本当」の言葉に 逢うために
見えない明日を想うたび 足元が震えだす
夢を見るのは 絶望するより恐ろしいことだ
それでも 暗闇のなかに光を描こうとするのは
君がそこに……君がそこにいるから
あしたの向こうに何がある? 誰も答えは知らない
だけどむなしさを蹴飛ばして 新しいページをめくろう
僕は今、君に逢いに行くよ
世界の終わりが今日だとしても
僕だけの「本当」のあしたに 逢うために
- 作詞者
Kine Lune
- 作曲者
Kine Lune
- プロデューサー
Kine Lune
- ボーカル
Kine Lune

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
花の盛りは短すぎて
Kine Lune
- 2
我慢限界線
Kine Lune
- 3
解明不能
Kine Lune
- ⚫︎
絵空事の設計図
Kine Lune
- 5
覚悟論
Kine Lune
アーティスト情報
Kine Lune
作詞、作曲を手掛けるアーティストプロデューサー ポップ&キャッチーなメロディー。言葉遊びで表現し、一聴しただけで思わず口ずさんでしまう歌で世代に圧倒的な支持を得ている。
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