歌詞

地元の面識もない不良の先輩がどうとか

尻軽女の噂話だとかまじで興味ねぇんだよ

別に嫌いじゃないけど多分ここではない居場所

お前ら2人が離れて行った時だなたしかそう思ったのは

Knockしたって開かねぇ蹴飛ばした錆びたドア

外から見た光景は薄暗い牢屋

前みたいに会いてぇなら来やがれ一昨日

あそこにはもういない曲がったコーナー

伸びきった長い後ろ髪と一緒に切ったfake friends

はったりばっかな奴らは着飾ってもめくれる

勘違いしてエリートぶんなお前らはランクF

小物の癖偉そうに態度だけはxl

一生そこで粋がっとけよ

1人発つ地元必要ないなお前らのフォロー

分かったなら失せろ嘲笑い手招きするdemon

勝手にしとけ根も葉もない噂今に見てろ

後悔なんてねぇよたまに思い出したりするけど

狭いコミュニティででかい顔する器小さいあほ

いつまでそこいる気だよいい加減もう構ってられっかよ

ここからは小山の頂きすら少しも見えねぇぞ大将

しょうもない無駄なプライドと格下の奴等が囲む

新潟で過ごしたteenageインスタグラムphot「いいね」

なんかよりも俺が欲しかったのは揺るがない信念

やたら見せびらかしてるのは自分に自信ねぇからだろ？

そんな大事か？周りからの美化されたイメージ

他人の写真なんかよりも睨んだmirror

期待膨らませてたが映ったのは曇った未来

問題片付け目の前広がってく視野

しがらみなら抜けてきた

伸びきった長い後ろ髪と一緒に切ったfake friends

はったりばっかな奴らは着飾ってもめくれる

勘違いしてエリートぶんなお前らはランクF

小物の癖偉そうに態度だけはxl

一生そこで粋がっとけよ

1人発つ地元必要ないなお前らのフォロー

分かったなら失せろ嘲笑い手招きするdemon

勝手にしとけ根も葉もない噂今に見てろ

後悔なんてねぇよたまに思い出したりするけど

気の合う奴は少ない地元はいつも退屈

気分は珍しく雲一つない晴れた日の空より濃いブルー

周りの奴らが言う普通に合わせるのは俺にとって窮屈

未だ疼く痛みを名声や金に変える為に籠るブース

何故かいつも浮いてた

今ならわかる高いとこにいたってな

勘違いじゃない証明するため必要なのは結果

口だけじゃ情けないから動くまで黙ってな

最後に言うこうなるって分かってた

無駄だと思ってたことすら意味あるはず全部

ろくに考えもせずに何度も間違ってきた選択

も今の自分次第では正解に変化するなら

変えてやるよ力ずくで

伸びきった長い後ろ髪と一緒に切ったfake friends

はったりばっかな奴らは着飾ってもめくれる

勘違いしてエリートぶんなお前らはランクF

小物の癖偉そうに態度だけはxl

一生そこで粋がっとけよ

1人発つ地元必要ないなお前らのフォロー

分かったなら失せろ嘲笑い手招きするdemon

勝手にしとけ根も葉もない噂今に見てろ

後悔なんてねぇよたまに思い出したりするけど