歌詞

誰も聞いてないlive終えて迎える朝の5時

家を後に向かう仕事着る汚い作業着

すれ違う遊び呆けた同世代名残

惜しさはない形残らない思い出作りならもういい

過ぎ去った過去に別れ告げ開ける缶コーヒー

目標に辿りつくまでは狂ったように

絶え間なく稼働したぶん俺の最期は過労死

だがどうしてもその口黙らせたい奴が多い

小さい箱じゃ身内多く集めた奴の勝ち

情が入れば見極めづらくなる本当の価値

マイノリティは課題に目を背け慰め合い

混ざるくらいならまだ罵られた方がマシ

媚売るより俺は選ぶいけすかない奴

凝り固まった大人の意見は無視で思ったようにやる

悟り世代だと夢みせれない大人が言う

野望見せないだけで心の奥底確かにある

貧乏暇なし学もなしで3k

目開けてでかい夢を見てる狭い部屋1k

余裕なんて持てないいつも上がり下がり不安定

この先のことなんて誰一と人分かんねえ

時間使い果たした昨日

またも同じような今日

明日も変わらないきっと

繰り返してる日常

変化求めて祈る

だけじゃ遠のいてく理想

これでいいのか？自分に問う

現状みてまた意気込む

一度見たからには二度と覚めないように

必死になって抗って人前では余裕を演じる

風が吹いて意思と違う方に揺らいだ天秤

疲弊した体で行き来してる夢と現実

愛と憎しみが諦めの念を退ける

この場所ならやり方次第では凶も吉と出る

思い描いた物自力で全て引き寄せる

法則がどうこうじゃねぇ

スピってねぇがspitする

じっとする暇はねぇ生き急ぐ

まぁひとまず深呼吸吐く言葉とco2

息するように韻を踏む道草より芯を食う

地に足つけ一歩ずつ進んでけばきっとすぐ

葛藤してるもう1人の自分が言うお前にやれんのか？

覚悟決めたなんて口だけで終わらすつもりか？

雑踏の中1人佇み無理矢理答えを出す

誰1人信用してないからせめて自分は信じてやらないとな

信じてた女も他のbitchと変わんなかった

服も靴も男も結局は新しい方がいいんだな

金稼いで見返してやると言いたいところだが

最後伝えた全て手に入れて迎えに行くからな

見栄を張って大口叩いても目処立たない

周りに当たっても仕方がないただ孤独との戦い

OK全部余裕未来は俺達の手の中に

これは根拠なんてないありきたりな夢の話

時間使い果たした昨日

またも同じような今日

明日も変わらないきっと

繰り返してる日常

変化求めて祈る

だけじゃ遠のいてく理想

これでいいのか？自分に問う

現状見てまた意気込む

一度見たからには二度と覚めないように

必死になって抗って人前では余裕を演じる

風が吹いて意思と違う方に揺らいだ天秤

疲弊した体で行き来してる夢と現実