2
SYMBOL (feat. Andy Nagashima)
3
SUMMER HITS 2019 (feat. butaji, Andy Nagashima & Yuima Enya)
4
Rare Fruits (feat. Taichi Furukawa & Hiroshi Sato)
5
Against war, Dancing (feat. Ryo Nakata)
6
Don't Chicken out
7
SUPER MONKEY SHOW (feat. DEATHRO & KOJI ROJO)
8
but morning comes. Keep hope alive. (feat. Yuima Enya & Emerson Kitamura)
9
SUMMER HITS 2019 (BUSHMIND Red Sunshine Remix)
10
SUMMER HITS 2019 (IGAXX summer feel'n edit)
11
SUMMER HITS 2019 (Shunsuke Fukuda DUBBY HITS 2019 Remix) [feat. Shunsuke Fukuda]
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GORO GOLOは、カクバリズム角張渉・kilikilivilla安孫子真哉のレーベルstiffeenにより見出されたバンド。その後11年の活動休止を経て、2013年に突如としてP-VINEより新譜をリリース。以降活動が活性化。
近年、Feelin’Fellows・歌舞伎町Forever Freeなど、松田chabe岳二や浅見北斗 (Have a nice day!)らと共に、語り草となるパーティーをメイクし続けてきた彼らが、東京・世田谷・下北沢THREEという特別な場所で出会った人々と作りあげたアルバム『GORO GOLO』がリリース。
2019年の東京のある一つの空気を感じられる作品として、沢山の仲間たちの思いを乗せてレーベル”Feelin’Fellows”より放たれた。
先行シングル『SYMBOL』『ビビるな』、配信リリースされた『SUMMER HITS 2019』、
そして各方面から名曲と絶賛されている『朝が来るなら (feat.Enya Yuima, エマーソン北村)』の4つのアンセムに加えて、
中田 亮 (オーサカ=モノレール)をボーカルに迎えた『Against war, Dancing』など計8曲を収録。
本作は、PUNKを起点として始まったバンドがそのスピリットを広げながらSOUL・FUNKを亜流に解釈し、独自の音楽に進化・圧倒的なスケールにサウンドを昇華した様が体感できる。
客演のボーカリスト・ラッパーには、butaji、Andy Nagashima (sign city)、Yuima Enya、ico! (Far Farm)、MC RyN (GLOCAL PUSSYS)ら気鋭のミュージシャンを起用。
PUNK/HARDCORE人脈から神奈川県央のロックヴォーカリストDEATHRO・KOJI ROJO (V/ACATION)が参加。Feelin’Fellowsのファミリーである松田chabe岳二、盟友・KONCOSの古川太一・佐藤寛がレコーディングに名を連ねている。
配信にはDJ/トラックメイカーのBUSHMIND・IGAXX・福田俊介 (VIENDA!)による『SUMMER HITS 2019』のremixを3トラック追加収録。
ミキシングエンジニアは池田 洋 (hmc studio)、マスタリングはメンバーのTadashiが担当。
デザインはシングルに引き続きCHIAKIZZ CLUBが手掛けている。