summerのジャケット写真

歌詞

飾り言葉

Hand In コピー機

逆らうことの無意味さに気がついて

変えれる何かも見つかることなく

限りある席を取り合ったってその先の未来も

変わらないまま争うだけ

偽りのない花のような

美しさを求め過去を眺めてた

嘘だらけの世界ならばもう

飾り言葉で色をつけて

一瞬の光に照らされた希望に手を触れて

繰り返す過ちも

身を任すほどの感情も

表を隠して

その手に意味を残して

見返り求める生き方にも飽きて

とはいえ与えられることもない人生で

不安の種はいつしか蕾をつくってた

逃げるには遅すぎて

偽りのない君のような

美しさを求め過去を眺めてた

嘘だらけの世界ならばもう

飾り言葉で色をつけて

一瞬の光に照らされた希望に手を触れて

繰り返す過ちも

身を任すほどの感情も

表を隠して

その手に名前記して

誰しもつながり合うことで病を分け与える

僕にはそんなことも分からずにひとりで抱えてた

生きていくそれだけの価値があると

この世界に期待していいかな

君と抜け出したあの雨の中覚えているか

また見失い迷いそうになったら

その目をつむって

  • 作詞者

    kenta

  • 作曲者

    kenta

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