Lyric

回りに沢山の奴等が群がり

人を叩いて楽しがって

間違いを認めずに

誰彼 構わず壊してゆく

空っぽの目で笑い

何が真実か知らないで

鏡に映った影(偽りの自分)

いつの日か心さえも忘れて

アンビバレント アンビバレント

自分さえ否定されるような世界

無理に強がり並べながら

未来を見失いかけた

何かが壊れ始めてる・・

耳元で囁く声(Laugh through your nose)

嘘か本当かなんて関係なく

自分が気に入らないやつを叩いてく

壁に書かれた言葉

意味を持たない符号のように

何が欲しいのか

答えは風に流れて消えてく

アンビバレント アンビバレント

自分さえ否定されるような世界

無理に強がり並べながら

明日を見失いかけて

心を壊そうとしてた・・

Ambivalent・・・

そんな言葉が似合う世界

A world where such words suit・・・

(そんな言葉が合う世界・・・)