垣間見蘇記 ~無禮でいとおしい弟子の一行状~のジャケット写真

歌詞

七尾駅

長井自分

日が傾きかけた頃七尾駅に降り立ったその私小説家

彼は寒さから逃れる様に体を窄めながら北へ向かってトボトボと歩き始める

信号を渡り歩道を右斜めへと沿い

左へ折れ仙対橋を渡り御祓川を跨ぐ

一本杉通り

雪がチラつき始めている

彼は少し背筋を伸ばして歩を進めて来る

暫く歩いて行くと左手上部に看板が見え

その狭い路地を左へ曲がってまた少しだけ進む

浄土宗 西光寺

  • 作詞者

    長井自分

  • 作曲者

    長井自分

  • プロデューサー

    長井自分

  • その他の楽器

    長井自分

垣間見蘇記 ~無禮でいとおしい弟子の一行状~のジャケット写真

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西村賢太(1967-2022)
藤澤淸造(1889-1932)

没後弟子である西村賢太、その顔を合わせた事もない師匠 藤澤淸造。2人の関係性などは無に等しくもあるが、天(もしくは地下)より西村賢太の生涯を見守った藤澤淸造。
この音源は藤澤淸造が見た西村賢太の風景、その創作である。

アーティスト情報

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