垣間見蘇記 ~無禮でいとおしい弟子の一行状~のジャケット写真

歌詞

或る生活

長井自分

東京へ戻った彼は暫しの休息を楽しんでいる様に見えた

毎日のようにサウナへ行き

自身の原点でもある大衆安酒場へ通い

時にはコンサートにも招待をされ赴く

少しは脚光を浴びる生活にも見える

しかしそれでも彼は相変わらずの鯨飲馬食

食べる物にも困窮していた私からしたら

それは悔しくも羨ましく

私はいつもその光景をただ上から眺めている

飲食についてはもしかしたら

私の分をも敵討ちとして食してくれているのかもしれない

そんな日々の中彼は朧げながらも

次なる創作への意欲が湧いてきているようだった

  • 作詞者

    長井自分

  • 作曲者

    長井自分

  • プロデューサー

    長井自分

  • その他の楽器

    長井自分

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西村賢太(1967-2022)
藤澤淸造(1889-1932)

没後弟子である西村賢太、その顔を合わせた事もない師匠 藤澤淸造。2人の関係性などは無に等しくもあるが、天(もしくは地下)より西村賢太の生涯を見守った藤澤淸造。
この音源は藤澤淸造が見た西村賢太の風景、その創作である。

アーティスト情報

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