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バンドメンバーであり物心ついた時からの親友が死んだ時に書いた歌
何か託されたものがあるんじゃないか
あいつの分んも
氏 名 神屋和幸 生年月日 1972年1月16日 音楽経歴 宮崎県佐土原町(現、宮崎市)出身。 幼少時代から父や5つ歳上の姉の影響で様々なジャンルの音楽が流れてる家庭に育つ。 中学時代、学校帰りに溜まり場になっていた友人宅で聴いたレコードに影響されHR/HMにハマり、文化祭に出るためにベースをはじめる。 1990年から「SABER」というロックバンドでベースを担当し地元宮崎を拠点に本格的にバンド活動を始め、90年代半ばから日本全国でライブを行う。 1996年 NHKホールにて行われてたコンテスト「BSヤンクバトル全国大会」に出場し、優秀賞を受賞する。 1998年 同大会出場。 2000年にはアルバム「manual one」を発表、レコ発ツアー会場の手売りのみで約1000枚を完売する。 2003年 活動休止。 2013年からソロ活動を開始し、ベースだけではなく弾き語りでも色々なイベントに出演。 数々のミュージシャンと共演したりオープニングアクトを務めている。 2017年はSABERとして14年ぶりのワンマンライブ「You should do it yourself〜UEDA tribute LIVE〜」を行い、満員の会場を沸かせた。 現在、ソロ活動用の楽曲を制作すると同時に 新バンドSeed of...を結成し こちらも楽曲制作中。 主な共演アーティスト 高宮マキ(ジャズシンガー) 手島いさむ(ユニコーン/電大 ギタリスト) 永田ジョージ(ピアニスト) 松本圭司(ピアニスト) 鱧人(KOTETSU/伊藤大輔/矢幅歩/北村嘉一郎) 順不同