歌詞

黄色いアマガエルと持つ場所のない傘

ブランコ乗り疲れたら帰っておいで

犬がいくら吠えても主は待ってはくれない

泥の結末召して行こう　リスキー・ホテル

トロンボーンの声

感じてよ　ねえ

冬の朝はリスキー・ホテル

焦げた蛇柄タトゥー隠すスカーフ

首筋のフレイバー　だらしなく残していって

二個目の世界へ飛び降りさせて

純白バスローブとトランプ焼けたパーティー

口紅で書き連ねたあなたとの思い出

毒をいくら混ぜてもグラス持つことが出来ない

くだらない意を決して行こう　リスキー・ホテル

906号室で

踊ろうよ　ねえ

冬の朝はリスキー・ホテル

濡れたシーツ乾かすメス猫ダンス

魅惑のラプソディー　哀愁のギャラリー

二個目の世界へ墜ちていかせて

二個目の世界へ飛び降りさせて

冬の朝はリスキー・ホテル