孤独の重みのジャケット写真

歌詞

孤独の重み

らるみん

古びた鏡に問いかけてみる

そこに映るのは誰の抜け殻

磨きすぎた嘘が剥がれ落ち

本当の顔を思い出せない

風の音だけが部屋を通り抜け

私はただの空っぽな器

満たそうとして手を伸ばしても

指の隙間から時がこぼれる

居場所を求め歩き疲れた

街の灯りは冷たい星

誰も私を見つけてくれず

人混みの中で透明になる

いいよ理由なんて風に捨てよう

ただ波に揺れる一艘の舟

正しい道を歩けなくても

足元の砂を掴んでいれば

絶望の淵で凍える夜は

己の体温で己を抱こう

生きる意味に殺されるより

意味なく今日を食いつなごう

窓を叩くのは昨日の幻

捨てたつもりの後悔の礫

誰かのため笑わなくていい

心の傷跡を勲章と思え

いいよ逃げ出したい夜もいい

ここには屋根も壁もないけど

孤独の重さで沈みそうなら

その重みこそが在る証

暗闇の中で自分を責めないで

悲しみ知る瞳は美しい

止まりそうな心臓を叩いて

あなたはまた明日を呼んでいる

  • 作詞者

    らるみん

  • 作曲者

    らるみん

  • プロデューサー

    らるみん

  • ボーカル

    らるみん

孤独の重みのジャケット写真

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    孤独の重み

    らるみん

「生きる意味に殺されるくらいなら、意味なく今日を食いつなげばいい。その孤独こそが、あなたがここに在る証。」
​誰かのために笑い、正解を探し求め、いつの間にか自分の輪郭を見失ってしまったあなたへ。人混みの中で透明になり、絶望の淵で震える夜を越えるための救済歌。
​癒しの応援歌アーティスト・らるみんの最新作『孤独の重み』は、綺麗な言葉で飾らない、剥き出しの自己受容の物語です。
孤独を消し去るのではなく、その「重み」を生きている証拠(勲章)として抱きしめること。正しく歩めなくても、足元の砂を掴んで明日を呼ぶ。そんな泥臭くも切実な生命の肯定を、エモーショナルな旋律に乗せて届けます。

アーティスト情報

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