歌詞

あぁその言葉で僕は救われたんだね

そらしたその横顔が好きになってく

いつまでその時を待ってる？

ある日突然の告白

そんなことあるわけないって

自分に言い聞かせてまた

期待に応える言い訳

そんなことばっか選んで

みんなに好かれる自分を演じていたんだ

あぁ臆病で厄介病がこぞって泣いてる

君との距離ばっか想像して踠いてる僕に問いかけた

僕も同じなんだよ　君の事知ってるよ

離れてたって同じ気持ちなら伝えたい声で叫ぶよ

あぁその言葉で僕は救われたんだね

一番星に願う　二人きり

まるで　もうこのまま夜が明けるまで歌うよう

止まらない合図を打ち鳴らす

自信足りなくて自堕落

ある意味特異な体質

君と似てないとこばかり

釣り合ってないの知ってる

主役じゃないのも分かってる

でもせめて今は隣で

ヒロインみたいにさせてよ

夢でもいいから

あぁすれ違う関係どうせ上手くいかないのに

君と歩く未来を見てしまうのは君のせいだろう

落ち込んだこの手を　握り締めて君は

変わらない声で「昔みたい」って笑いながら抱きしめるの

あぁその言葉で僕は救われたんだね

一番星に願う　二人きり

だけど　もうこのままの僕らじゃいられないから

「ありがとう」この手は胸にしまおう

あぁ臆病で厄介病がこぞって泣いてる

君との距離ばっか想像して踠いてる僕に問いかけた

僕も同じなんだよ　君の事知ってるよ

離れてたって同じ気持ちなら伝えたい声で叫ぶよ

あぁその言葉で僕は救われたんだね

一番星に願う　二人きり

まるで　もうこのまま夜が明けるまで歌うよう

止まらない合図を打ち鳴らす

「ありがとう」　今も大好きな人。