幻と音楽と、今の全てのジャケット写真

歌詞

幻と音楽と、今のすべて

清水陽生

幸せの瞬間を

幻の夜を思い出す

オトナになるけどまだ

夢のような世界にいるよ

ありふれた感情も

この歌に乗せて届いたら

愛情友情の言葉は

もう要らないね

いらないね

朝日を浴びる

水道橋

2人でただ待つ

ホームの端

疲れた君はもう

オウム返し

けどそれでいい

それがいい

君色に染まる

プレイリスト

けどさよならしてくれよ

もういっそ

高嶺の花、みたいな

形容じゃ

収まらない、あ、

もう京葉線

幸せの瞬間は

君とじゃ違う気がしたんだ

オトナになればいつか

分かるだろうそれでいいだろう

ありふれた感情だ

思うかな、だけどいつの日か

愛情友情の言葉が

刺さるときが来る

  • 作詞

    清水陽生

  • 作曲

    清水陽生

  • プロデューサー

    清水陽生

  • ミキシングエンジニア

    清水陽生

  • マスタリングエンジニア

    清水陽生

  • ボーカル

    清水陽生

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