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歌詞

I think i’m right (feat. 906 / Nine-O-Six)

RAWLITTLENSS

I think歩む足は常にbusy

毎日部屋を片付ける

最近少しづつ気がつく

My life ゆえに君のものじゃない

理由は不器用完璧主義も

嘘がつけない平気なフリも

街に溶け込むjointの煙と

夜流したcaratに価値はない

Twilight目覚めても

ドアの前立つ君の顔

怖くないこのままで

なんて首絞めるfuckin on my mind

Moonに照らされ 風と泳ぐbreath

Days 駆け抜け 幸と待ち合わせ

Timeに間に合え すぐさ、目の前

選ぶ道ない答え Life your self

All rightいつまでも

どんな辛い中でも

腐んなよかさねろ

夢の続きを描き続けろ

Hey yo

All rightいつまでも

後悔のこすなかれと

腐んなよそう、かさねろ

夢の続きを描け

All right?

置いていくwhat go on

夏の音出すノート

綴る今日workin on something

私単に風まかせone thing

求め歩く予期せぬワンシーン

タクシーヘッドライト交差

乗車出来ずぶらっと歩こうか

無灯火照してよどうか

先を照してお願い

めくりめくるページ

つづり埋めるスペース

夢中になすがまま

進みめぐる季節の中

Everybody needs somebody love

いつかは今ここ頑張りな

足りない

あまりない

時間でWork in on it

遠き先の方にI keep walk in

もうじき見える

そう信じて行くべき

消えないように

Face ミラー映しだすmy room

1人佇む 影に自らを問う

「何を得て何を失う」

飛び降りる瞬間足がすくむreal

これは説明なしで始まる

常に描き出すFlowが

Step刻み出す

One two three four five six

あとは踊らせる yeah

906

All rightいつまでも

どんな辛い中でも

腐んなよかさねろ

夢の続きを描き続けろ

Hey yo

All rightいつまでも

後悔のこすなかれと

腐んなよそう、かさねろ

夢の続きを描け

All right?

Your self

  • 作詞

    jam fuden

  • 作曲

    kakasi

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Rapper jam fuden & Beat Maker kakasiによるジャズを中心にサンプリングされたビートに対し、光が指す目的地に向かって歩いて行く様な、繊細なリリックが施されたアルバムは、まるで一本の映画を見ているような全10曲の作品。

アーティスト情報

  • RAWLITTLENSS

    RAWLITTLENSSは長野県松本市を拠点に活動するラッパーのJam Fudenとビートメイカーのkakasi、映像作家のNa2 Arahiru、デザイナーのca spaldingの4人で構成されるクルー。2020年のCOVID-19の蔓延に伴い行動を共にする時間が増えたJam Fudenとkakasiが中心となり、長野のクリエイティヴのプラットフォームになることを目指してさらに2人を加えて結成された。

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  • 906 / Nine-O-Six

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