My kicks shoe lace
施してwalking
Sun 照らす午後
街中を素通り
Tailを弾きmakeする
Trick or shit
今はspit する
Tongueがwheels
順調さ誰でも
考え過ぎはNo more
ネガはfrost
見えづらくなる自分を保つ
Paceはmy paceである事が重要
Still around Ex貯めて待つ出番
結果よりも経過で研ぐメンタル
はぁ、くだらない噂や勘ぐり
で落とせない飛ぶ鳥は
Feetあげるcloud横切るrain
すら避けて風天で夢見る
Love my life 良さそうじゃない?
Not infinity timeはそんな無い
Alright?
どんなに迷ったって常に決まってる
どこに混ざったって常に光ってる
探すまでもなくここにあるものと
息をするeveryday
肩かけるNew cav empt
眠そうな目の理由はケミempty
心配そうに見られてる気がする
大丈夫 無にverseける今すぐ
腰重いが出掛ける 好きなもん
身に纏ってwalk 軽くなるstep
緩くアクセル 勘ぐりも巻くぜ
19迂回してたどり着くDisplays
得て増えて緩急を経て
作ったマイペースたまにmayday
記憶は鮮明に濃く残る
身構えたら感情は出ないflow
忘れる前に切り取ったmoment
スタイル異なっても出来る共鳴
どう転んでも多分後悔はない
No infinity でも時間はある
Alright?
どんなに迷ったって常に決まってる
どこに混ざったって常に光ってる
探すまでもなくここにあるものと
息をするeveryday
- 作詞
jam fuden
- 作曲
kakasi
RAWLITTLENSS の“road to connect (feat. Warbo & OZY)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
opening
RAWLITTLENSS
- 2
Initial
RAWLITTLENSS
- 3
red carpet
RAWLITTLENSS
- 4
I think i’m right (feat. 906 / Nine-O-Six)
RAWLITTLENSS
- ⚫︎
road to connect (feat. Warbo & OZY)
RAWLITTLENSS
- 6
again
RAWLITTLENSS
- 7
waftage (feat. Lisa lil vinci)
RAWLITTLENSS
- 8
flash
RAWLITTLENSS
- 9
rawlittlenss
RAWLITTLENSS
- 10
ending
RAWLITTLENSS
Rapper jam fuden & Beat Maker kakasiによるジャズを中心にサンプリングされたビートに対し、光が指す目的地に向かって歩いて行く様な、繊細なリリックが施されたアルバムは、まるで一本の映画を見ているような全10曲の作品。
アーティスト情報
RAWLITTLENSS
RAWLITTLENSSは長野県松本市を拠点に活動するラッパーのJam Fudenとビートメイカーのkakasi、映像作家のNa2 Arahiru、デザイナーのca spaldingの4人で構成されるクルー。2020年のCOVID-19の蔓延に伴い行動を共にする時間が増えたJam Fudenとkakasiが中心となり、長野のクリエイティヴのプラットフォームになることを目指してさらに2人を加えて結成された。
Warbo
OZY
Displace Works