巡る星眺める夜を重ね
Shoe lace共に想いを束ねる
思い返す記憶じゃ遠く離れ
気がするtimeは不釣り合わせ
継ぎ足された水はいつか溢れるのに
冷めた目つきで傾ける
確かめる声で目が覚める
I feel pain in my room
袖を辿り入り込むwind
Autumnの匂い気分はsweet
花を受け取る落すessence
いつまでも見つめる
背中じゃないです
Neighborhoodで踏み締める
必ず指す光を抱きしめる
それまで描き続けてるよbro
纏うbrandいつかnext fuckin D yeh
先見えぬ闇手を貸したshine
恍惚とはどう映る
引いた手をまだ離さずに今
1人描く詩を辿り歌うしか
ないよそこにあったはずの
当たり前すら遠のく世界
いつの間にか消えてた
それにすら気付けない
肺に込めたwhite 入り込んだbright
必要ないよ先はいつも見えない
また継ぎ足してる水がover
手を伸ばしても届かないのは
No why
いつか手にれる
消えた街のlight
影を引いて見せるivy
消えないものを信じ見える景色
ここから
Flight up flight up
Make a plan we still around
Flight up flight up
今に差し伸べるよlayer
- 作詞
jam fuden
- 作曲
kakasi
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
opening
RAWLITTLENSS
- 2
Initial
RAWLITTLENSS
- 3
red carpet
RAWLITTLENSS
- 4
I think i’m right (feat. 906 / Nine-O-Six)
RAWLITTLENSS
- 5
road to connect (feat. Warbo & OZY)
RAWLITTLENSS
- ⚫︎
again
RAWLITTLENSS
E - 7
waftage (feat. Lisa lil vinci)
RAWLITTLENSS
- 8
flash
RAWLITTLENSS
- 9
rawlittlenss
RAWLITTLENSS
- 10
ending
RAWLITTLENSS
Rapper jam fuden & Beat Maker kakasiによるジャズを中心にサンプリングされたビートに対し、光が指す目的地に向かって歩いて行く様な、繊細なリリックが施されたアルバムは、まるで一本の映画を見ているような全10曲の作品。
アーティスト情報
RAWLITTLENSS
RAWLITTLENSSは長野県松本市を拠点に活動するラッパーのJam Fudenとビートメイカーのkakasi、映像作家のNa2 Arahiru、デザイナーのca spaldingの4人で構成されるクルー。2020年のCOVID-19の蔓延に伴い行動を共にする時間が増えたJam Fudenとkakasiが中心となり、長野のクリエイティヴのプラットフォームになることを目指してさらに2人を加えて結成された。
Displace Works