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歌詞

again

RAWLITTLENSS

巡る星眺める夜を重ね

Shoe lace共に想いを束ねる

思い返す記憶じゃ遠く離れ

気がするtimeは不釣り合わせ

継ぎ足された水はいつか溢れるのに

冷めた目つきで傾ける

確かめる声で目が覚める

I feel pain in my room

袖を辿り入り込むwind

Autumnの匂い気分はsweet

花を受け取る落すessence

いつまでも見つめる

背中じゃないです

Neighborhoodで踏み締める

必ず指す光を抱きしめる

それまで描き続けてるよbro

纏うbrandいつかnext fuckin D yeh

先見えぬ闇手を貸したshine

恍惚とはどう映る

引いた手をまだ離さずに今

1人描く詩を辿り歌うしか

ないよそこにあったはずの

当たり前すら遠のく世界

いつの間にか消えてた

それにすら気付けない

肺に込めたwhite 入り込んだbright

必要ないよ先はいつも見えない

また継ぎ足してる水がover

手を伸ばしても届かないのは

No why

いつか手にれる

消えた街のlight

影を引いて見せるivy

消えないものを信じ見える景色

ここから

Flight up flight up

Make a plan we still around

Flight up flight up

今に差し伸べるよlayer

  • 作詞

    jam fuden

  • 作曲

    kakasi

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Rapper jam fuden & Beat Maker kakasiによるジャズを中心にサンプリングされたビートに対し、光が指す目的地に向かって歩いて行く様な、繊細なリリックが施されたアルバムは、まるで一本の映画を見ているような全10曲の作品。

アーティスト情報

  • RAWLITTLENSS

    RAWLITTLENSSは長野県松本市を拠点に活動するラッパーのJam Fudenとビートメイカーのkakasi、映像作家のNa2 Arahiru、デザイナーのca spaldingの4人で構成されるクルー。2020年のCOVID-19の蔓延に伴い行動を共にする時間が増えたJam Fudenとkakasiが中心となり、長野のクリエイティヴのプラットフォームになることを目指してさらに2人を加えて結成された。

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Displace Works

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