アルカナのジャケット写真

歌詞

inJUSTICE

EYE

陽炎に笑われるように

飲まれていく感情

許されない 許したくもない

私まで消さないで

名前が消されている教科書

罰ゲームだったって知ってる

泣いても叫んでも 見えてないや

そんなに私が憎かったの

INJUSTICE 迫ってる未来に

光なんてなかった

怒りと悔しさが

私を塗り替えていく

In JUSTICE 迷ってる場合じゃ

なくなって目が覚めたんだ

灯りなら灯せばいい

私が信じた答えだ

短く切った髪 覚悟して

パターンにハマるように演じて

嘘でもズルくても それでいいや

誰かに気持ちを知って欲しいの

INJUSTICE 迫ってる未来に

暗い影を落として

眩く走り抜ける

私がすり替わっていく

In JUSTICE 迷ってる場合じゃ

なくなって目が覚めたんだ

これが欲しかったもの?

私が信じた答えは

夢の中で誰かが言った

どこまで行っちゃうの?って

まだ小さかった 私が見てた世界

汚されてたまるか

泣いても叫んでも 意味はないや

そんなに私は弱くないの

INJUSTICE 迫ってる未来に

光なんてなかった

怒りと悔しさが

私を塗り替えていく

In JUSTICE 迷ってる場合じゃ

なくなって目が覚めたんだ

灯りなら灯せばいい

私が信じた答えだ

  • 作詞

    EYE

  • 作曲

    KAZAMI

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CLUB HOUSEからROCK FESまで、フロアを揺らす個性を極めた楽曲を集結!
今までのロックボーカリストの概念はもはやこの作品には存在しない。EYEのボーカリストとしての表現力を惜しみなく詰め込んだ作品となっている。
前作多大な評価を受けたサウンドプロデューサー、KAZAMI&Sinriを引き続き起用し、更に厳選されたサウンドも聴き所も満載。

アーティスト情報

nocturnal sound

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