歌詞

朝日が街を　包んでく

昨日の涙が　乾いてく

はじまりの風が吹いて

僕の胸を　揺らす

うまくいかない日もあった

なにも見えなくて　なくした

だけど　あきらめたら

そこで終わりだと　気づいた

壊れそうな夢でも

守りたい気持ちがある

ひとりじゃないと　知ったから

また　歩き出せる

きっと、かなうから。きっと、かなうから。

この想いを　手ばなさないで

悔しさも　弱さも　ぜんぶ

明日を　つくる力に

きっと、かなうから。

信じて　進むだけでいい

光の差す　道の先に

きみの夢が　待ってる

うしろ向いた夜もあった

泣きながら　見つけた答え

誰かのやさしい声が

僕を　強くした

つまずくことが　怖くても

それも夢の　一部だから

あきらめない　その心が

いつか　光になる

きっと、かなうから。

なにげない日々の中にも

小さな光が　生まれてく

それを　信じていこう

きっと、かなうから。

負けないで　迷わないで

きみの声が　未来を呼ぶ

光のほうへ　進もう

ありがとう　きみに

夢を　わすれない

きっと、かなうから。きっと、かなうから。

この想いを　手ばなさないで

悔しさも　弱さも　ぜんぶ

明日を　つくる力に

きっと、かなうから。

信じて　進むだけでいい

光の差す　道の先に

きみの夢が　待ってる

ありがとう　きみに

夢を　わすれない