「いつも同じ様な曲調ばかりで飽きちまった」って
「何の個性も変哲も無いから面白くないから」って
そんなこと言いに来た奴は、別に無視すればいいだけさ
どうせはじめからそいつらが、求めてるものなんてここにはない
Ambivalence ×2 あいつの価値観 Ambivalence ×2 そいつの価値観
なんて合いもしないもんを合わせたってしょうがねぇだろう!
Ambivalence ×2 相入れない Ambivalence ×2 分かち合えない
だってそうだろう?最初(はな)から合いもしないもんは
どうやっても合わないんだからさ!
「所詮このバンドは〇〇(なんたら)の二番煎じだから」と言って
スタイルを変えたら「前の方がマシだった」と言った
飽和しきったこのシーンにそんな大そうなもの求めても無駄なことさ
そんなものは簡単には出てきやしないんだからさ
Ambivalence ×2 人の主張を Ambivalence ×2 押し付けんなよ
誰も求めてない、聞いてもない、てかどうでもいい!
Ambivalence ×2 人には人の Ambivalence ×2 やり方がある
だからあれこれ言って何もしない奴なんて言われる筋合いなんて無い!
Ambivalence ×2 みんなの価値観 Ambivalence ×2 人それぞれ違う
のは当たり前だし簡単に共感は得られない
Ambivalence ×2 だからくだらない Ambivalence ×2 言い争いを
するだけ無駄さ
そんなんで何かが変われるくらいなら、とっくに変わってるわ!
- 作詞
並龍5度
- 作曲
並龍5度
並龍5度 の“アンビヴァレンス”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
アンビヴァレンス
並龍5度
- 2
スマートフォンシンドローム
並龍5度
- 3
Phantom
並龍5度
- 4
Evolution
並龍5度
- 5
Winter Scene
並龍5度
- 6
冬に咲いた一輪の奇跡の花
並龍5度
- 7
卒業
並龍5度
ボカロ×ラウドを基にしたミニアルバム「VOCALOUDER」 現代の悩みをネタにした「スマートフォンシンドローム」、メッセージ性の強い「Evolution」、冬独自の冷たさを感じさせる「Winter Scene」、卒業×エクストリームという異色な曲「卒業」等々、メタルコア、ハードコア、スクリーモ、ラウドロックを基軸に様々なアプローチをとっている。
アーティスト情報
並龍5度
2020年5月下旬より活動開始したラウドロック/メタルコア系ボカロP。ロ ック、ラウド、エモ/スクリーモ、ハードコア、ポストハードコア、メタルコア、オ ルタナティブ等の要素に近年はデスコア、Djent、プログレッシブを取り入れよりコアなサウンドと展開を深めつつメロはよりメロディアスに尖っていく。「飽和しきったボカロシーンに風穴をぶちあける! 」をモットーに掲げボカロメタル、VOCALOUD、vocaleamoの再燃を目指す。
並龍5度の他のリリース
LUCY LOVE records