monsteraのジャケット写真

歌詞

take it back

DMK

当時揺らしてた景品飛びたいjp

目的も金も無い

UFOにメダルゲーセンの住人

気持ち切り替えた

18歳営業

締めたネクタイ 乗り換え日比谷line

傘と共に忘れた

人生は遊び場だった

今はシダとショーン共にbeats上

まだ無名

聴き手からプレイヤー

気持ちは変わらず愛orダイ

骨をうずめるどこの

星の

数程い

みるみる

増える母数

頭抜けなきゃなぁ

今は一転生き方から変えてる

それでもお邪魔虫が多いからバルサン

Take it back to the old times

全てが嫌ではない

面倒事はよく重なる

モチベーションと

グラフは反比例

今は周りに安心してる

しがらみの奥当たって砕ける

昔みたアシモみたい固い脳

背広は脱ぎ

B-BOYスタイル

やりたいことは手の届く場所にある

俺は長男だ背中で語りたい

白紙に近い履歴

影からのBAD

そんな中届くキサリのbeat

また刺さる このbeatは芳醇

Minorを攻めるフォーク

Likea実験

混ぜるな危険

HIphopとD

考えた事飛ばないようペンとノート

頭のねじ締めるナット

HIphop 飢えてるラブなマシーン

骨をうずめるどこの

星の

数程い

みるみる

増える母数

頭抜けなきゃなぁ

今は一転生き方から変えてる

それでもお邪魔虫が多いからバルサン

Take it back to the old times

全てが嫌ではない

面倒事はよく重なる

モチベーションと

グラフは反比例

今は周りに安心してる

  • 作詞者

    DMK

  • 作曲者

    ksr:3

  • プロデューサー

    ksr:3

  • 共同プロデューサー

    ksr:3

  • レコーディングエンジニア

    ksr:3

  • ミキシングエンジニア

    ksr:3

  • マスタリングエンジニア

    ksr:3

  • ボーカル

    DMK

monsteraのジャケット写真

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東京都葛飾区を拠点に活動しているhiphopアーティストDMKが、若手注目のセルフプロデュースアーティストksr:3とタッグを組み制作した今EP「monstera」。全ての楽曲をksr:3プロデュースの下、スタジオでのセッションの形で制作した今作品は、DMK自身の新たなビートアプローチへの開拓をコンセプトとし、既存曲にはないフロウを中心に展開を作っていった。少ない光量の陰地でも育つことで有名な観葉植物モンステラに準えて、今作品でDMKは曲に対して多種多様なラップスキルを成長させた。EPを通して地続きで続くようなksr:3のスムーズなビートと、ハーフテンポで抒情的なリリックを紡ぐDMKは今作品の世界観をありありと表現している。 「take it back」をはじめ、クラシックなhiphopの中にどこか未来的なサウンドが特徴的なksr:3のビートはDMKのタイトなアプローチとうまい化学反応を見せている。 自身のyoutubeでは、今作品に収録されている楽曲全てを通しで撮影したビジュアライザーなども公開される予定である。フィジカルでのテープ化も予定している。今作品と共に始まるDMKのヒップホップ業界における、キャリアのスタートとしてふさわしい作品となっています。

アーティスト情報

  • DMK

    東京都葛飾区出身のヒップホップアーティストDMK 重厚なリリックと独自のフロウで描く 2024年に1st EP『slave to Break』を発表し、 2025年には「STY」で新境地を開拓。 セルフプロデューサーksr:3とのEP『monstera』では新たなビートアプローチを提示。 hip-hopクルー「ReRED」所属

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