恋する気分だけでいいのジャケット写真

歌詞

恋の言い伝えはファンタジー

Kine Lune

暑い暑いね 今日の太陽

どうしようか、ちょっと休憩しようか

お気に入りの甘味処(みせ)に飛び込んで

ひんやり冷たい あんみつを頼んで

器の隅っこ 最後に一つ

ポツンと残った 真っ赤なさくらんぼ

食べる直前に ふっと思い出す

お母さんがいつか 話してくれたこと

「彼の前でそれを食べるときは、許しているって意味がある」

だけど誰に聞いても そんなジンクス

誰も知らなかった、知らないけれど…!

思案してたら 目の前から手が伸びて

ちょっと待ってよ!私のさくらんぼ

最後に食べるつもりの 大事なラストピースが

彼の口の中に 消えていくの

「さくらんぼの茎を 器用に舌で

結べる人ってね、キスがうまいのよ」

誰かがいつか 教えてくれた噂

モグモグしてる彼を見てたら あぁ、どうしよう

どんな顔して いればいいの?

私の視線に気づいて 照れくさそうに笑う

その顔がなんだか 微笑ましくって

文句の言葉も 引っ込んじゃうじゃない

なぜだか不意に 眩しい光が差し込んで

笑顔のふたりで 囲む未来の食卓が

まぶたの裏側に 優しく浮かんできたの

さくらんぼが繋いだ おかしな恋の予感

あんみつはもう 空っぽだけど

胸のときめきは 満腹のまま

キスがうまいの? どうなのかしら?

ねえ、笑ってないで 教えてよ

ごちそうさま…!

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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