Devour a solのジャケット写真

歌詞

Night sabão

9DayzGlitchClubTokyo

守るために掴むMic

今が答え刻むLife

生きる意味はここにある

音にDive deep into the night

夜に飛ばすSabãoが

高く高く舞い上がる

どこまでいけるのだろう

いつまで歌えるだろう

積み重ねた過去がここに連れてきた

間違ったこともした 言えないこともした

右に曲り目白の脇道 街頭の下

忘却曲線のせいにしてすべて忘れようとした

思い出したくないことは思い出せないほどある

忘れたくないことは忘れてしまう程ある

だから全部掴んだ 零しながら掌

過去は影の中から全て見てると言った

これまでのMissが許されないなら

それを背負うだけだ あるんだその覚悟が

その重さに耐える力はギリギリでも

それくらいはせめて自分で背負うと決めた

ただその過ぎ去った傷だらけのDramaが

ひとつでもかけたら此処に僕はいないんだ

泣いたり病んだり全部投げ出そうとした

そんな夜をやり過ごして褒められるようなここまでじゃないけど

今 君の前で歌う僕はまさにClimax

LIVEして飯を食って煙草吸って

会話の隙間 夜の風が包むこの瞬間が好きなんだ

奇跡だとか不安だとか考えるのは嫌だ

笑い合えるこの時を少しでも長く感じたい

旅はいつか終わる

それが明日か遠い未来か

10年とは言わないからあと5年はこのままで

深夜2時のVeranda

山手通りに舞うSabão

どこまでもいつまでもと

願うことくらいいいでしょ

逃げる場所はないんだ

違う逃げる気はもうないんだ

ただ俺たちは進むだけ

不確かな明日を4色の照明で照らす

過去の上 傷を纏い

風を待ち 空を睨み

聞こえるかこの声が

今この瞬間は通過点と終着点

どちらで呼ぶかは貴方が決めることじゃない

9DayzGlitchClubTokyo #0 #1 #5 #6

俺たちはまだ終わらない

この夜を終わらせない

俺たちはまだ終わらない

この夜を終わらせない

  • 作詞者

    クマ

  • 作曲者

    クマ

  • プロデューサー

    クマ

  • ボーカル

    9DayzGlitchClubTokyo

Devour a solのジャケット写真

9DayzGlitchClubTokyo の“Night sabão”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

PANIPAworks.

"