歌詞

鏡の前に映ったあなたは

きっと孤独を感じたんだね

それでも何かを掴めば良いと

頑なに意地を張ってた

目に映るそのあなたの光は

何か求めてる気がしてwoo…

君の事はもう知らない

でも知ってたつもりにしよう

街中に繰り出すと

いつも聴こえる

戦士達の鮮やか声

陰にいる僕はいつも唸ってる

もうそろそろ這い上がってよ

何気ない事の積み重ねが

邪魔するとき

泥臭った性根を引きちぎって

魅せてよ目の前で

I’ll show you around

いつもの在処で

睨みつけた自分を

もっと汚しておくれよ

いつもみたいに

抱えた頭を癒すためには

痺れるほど愛が必要で

狂った心を癒す薬は

持ち合わせていないから

くだらない事の

一つ二つが邪魔をして

でも深夜になる頃には

いつもの部屋で

リズムを重ねている

I'll show you around

いつもの在処で

誰にも魅せない

あなたの素顔を

ここでは魅せつけてね

あからさまな

言い訳がまた1つ増えて

駆け込み乗車する

相手は僕じゃない

お決まりのあいつの上

I’ll show you around

いつもの在処で

睨みつけた自分を

もっと汚しておくれよ

いつもみたい

I’ll show you around

いつもの在処で

睨みつけた自分を

もっと汚しておくれよ

いつもみたいに