Who send dem
ここに宣言
立ち続ける最前線
Still burn
消えないその炎は
Still burn
本当はDon't know that
Still burn
本気の言葉
Still burn
Still burn
鼓動とこの音が
Still burn
激しさ増す狂想歌
Still burn
止められない衝動は
Still burn
No1 still man a champion
ステージショー、クラッシュ、
ラバダブからダンジョン
感情揺さぶるレゲエダンスホール
モンスターと団長組みゃ独壇場
ガキじゃ出せない大人の魅力は
Riddimに跨る言葉の磁力さ
君の記憶に纏わり続けるひどく
四六時中
君がまだ見たこと無いほどの
イバラ道駆け抜けてきた男たち
語り継がれるあの景色
鍛練怠れば時間の餌食
まだ見ぬ刺激を求めてる
引き際ぐらい心得てる
死ぬほどでっかい音出てるから
心から笑顔で踊れてる
Still burn
消えないその炎は
Still burn
本当はDon't know that
Still burn
本気の言葉
Still burn
Still burn
鼓動とこの音が
Still burn
激しさ増す狂想歌
Still burn
止められない衝動は
Still burn
Sky the limit
いわゆる限界はないさって意味
イカレタぶっといビートをGi mi
些か物議醸し出すリリック
かなってる理に
Sound bowy fi get キラ り光る音で
切るWe a killer
産まれた時からBorn to be winner
坊っちゃんは早々に降参しな
サンシタが被弾した
同業者危機
抱いた二人のホンダStill living
いまだに時代続いてる偉人
間違いないスキルからくる自信
西からの維新
あー時間の無駄
Bowy fi get bullet
スコープ越しのお前のツラ
命乞いすな はよPack up & leave
帰りなお前の村
Still burn
消えないその炎は
Still burn
本当はDon't know that
Still burn
本気の言葉
Still burn
Still burn
鼓動とこの音が
Still burn
激しさ増す狂想歌
Still burn
止められない衝動は
Still burn
Big big fowrd you see deh
皆 そく 押す Press イイネ
ガチ いき お世辞ヌキぃで
マジ贅沢な時間 Feel it
Big big fowrd you see deh
皆 そく 押す Press イイネ
ガチ いき お世辞ヌキぃで
マジ贅沢な時間 Feel it
Whole heap a stamina
この二人が音に交わればすでに始まりさ
Ca we a worrier we never need a bodyguard
Solid as a rock 頭に叩き込みな
Still burn
消えないその炎は
Still burn
本当はDon't know that
Still burn
本気の言葉
Still burn
Still burn
鼓動とこの音が
Still burn
激しさ増す狂想歌
Still burn
止められない衝動は
Still burn
- 作詞
JUMBO MAATCH, NG HEAD
- 作曲
XLII
MIGHTY JAM ROCK の“Still Burn (feat. JUMBO MAATCH, NG HEAD & SWEETSOP MUSIC)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
我儘二神憑ル (feat. JUMBO MAATCH, TAKAFIN & BOXER KID)
MIGHTY JAM ROCK
- 2
MASTERPIECE (feat. JUMBO MAATCH, TAKAFIN & BOXER KID)
MIGHTY JAM ROCK
E - ⚫︎
Still Burn (feat. JUMBO MAATCH, NG HEAD & SWEETSOP MUSIC)
MIGHTY JAM ROCK
- 4
D.M.T (feat. BOXER KID)
MIGHTY JAM ROCK
- 5
新時代 (feat. TAKAFIN)
MIGHTY JAM ROCK
- 6
ULTRA 7 (feat. JUMBO MAATCH, TAKAFIN, BOXER KID & 韻踏合組合)
MIGHTY JAM ROCK
- 7
続 DANCEHALL ROCK (feat. JUMBO MAATCH)
MIGHTY JAM ROCK
- 8
飛ぶぞ (feat. TAKAFIN)
MIGHTY JAM ROCK
- 9
20years (feat. BOXER KID)
MIGHTY JAM ROCK
- 10
七十七億のミラクル (feat. JUMBO MAATCH)
MIGHTY JAM ROCK
- 11
絆 (feat. BOXER KID & EXPRESS)
MIGHTY JAM ROCK
- 12
この音と共に (feat. TAKAFIN)
MIGHTY JAM ROCK
- 13
RISE AGAIN (feat. JUMBO MAATCH, TAKAFIN & BOXER KID)
MIGHTY JAM ROCK
ジャパニーズ・レゲエシーンに打ち立てた前人未到の金字塔!
20年連続!20作目のフルアルバム!遂にここに完成!!This a de masterpiece!!!
トラック制作陣にはTAKAFIN a.k.a BackYaadieは勿論、ジャパニーズ・レゲエシーンには欠かせない存在であるバンドのHOME GROWNや、BAGDAD CAFE THE trench townのリズム隊が参加!20年来同じくレゲエシーンで活躍するNG HEADやEXPRESS、さらにヒップホップ界からは韻踏合組合(SATUSSY、遊戯、ERONE、HIDADDY)など豪華なメンツがゲスト参加!ブレない姿勢で進化し続けるJUMBO MAATCH、TAKAFIN、BOXER KIDの言霊が詰まった全13曲収録!レゲエはいいぞ!!
アーティスト情報
MIGHTY JAM ROCK
プロフィール: MIGHTY JAM ROCK(マイティージャムロック) 大阪を拠点に活動するレゲエクルー。メンバーは、サウンドのKYARAとROCK。そしてDeeJayのJUMBO MAATCH、TAKAFIN、BOXER KID。サウンドシステムはDANCEHALL MECHA-DOG、レーベルはMIGHTY JAM ROCK RECORDS。 1998年、大阪のサウンドがクルーの枠を超えて《謎のミックス集団》MIGHTY JAM ROCKとしてミックステープ「SOUND BACTERIA」シリーズを発売したのが起源だ。当時、レゲエのテープといえばジャマイカから輸入された音質の悪い現場収録モノが主流であったが、「レゲエはいいぞ」を旗印に掲げ、クオリティにこだわったミックステープを制作。結果、レゲエファンのみならず、アパレルショップ、美容院、飲食店などでBGMとしても人気を博し、大阪・アメリカ村を中心に、街中に「SOUND BACTERIA」が大音量で鳴り響くというムーブメントを巻き起こした。 またこの頃、ジャパニーズレゲエは近年のように確立しておらず、ダンスやサウンドクラッシュで日本語レゲエをプレイすることで非難の声が上がる時代でもあった。 悔しかった。「広くレゲエを聞いてもらいたい」「ジャパニーズレゲエの良さを知ってもらいたい」。その想いを実現させるべく、MIGHTY JAM ROCKはいよいよ《謎の集団》の仮面を脱ぎ捨て本格始動を決意。それが1999年に開催された、当時まだ珍しかった生演奏のバンドでアーティストがパフォーマンスを行うビッグステージショー「HIGHEST MOUNTAIN」の第1回だ。以来「HIGHEST MOUNTAIN」は毎年開催され、8年目の2006年には大阪・舞洲で2万5千人を集客し、名実ともにレゲエフェスの代名詞ともなった。最近では大阪城野外音楽堂での開催を2年経て、2018年には開催20周年を迎え、家族連れにも優しいレゲエフェスティバルをテーマに舞洲で復活開催する。 また、JUMBO MAATCH、TAKAFIN、BOXER KIDの3人ユニットでのアルバムも、2001年より毎年リリース。シーンの筆頭を走り続け、2019年には19枚目のアルバムを完成させた。ジャパニーズレゲエアーティスト最多のリリース量である。 大阪にレゲエあり! と日本中に知らしめた彼らは、20年を超える時を経てもなおカルチャーの核となり、レゲエの魅力を拡散する。「レゲエはいいぞ」の彼らの旗は、今日も大空になびいている。 JUMBO MAATCH(ジャンボマーチ) 侠気にこだわったラガな生き様を図太い声で伝える、大阪生まれ・大阪在住のレゲエDeeJay。1990年代半ば、アメフトかレゲエかの人生の岐路に立つも、18歳でTAKAFINらとRIDDIM CREWを結成。セレクターとしてキャリアをスタートさせ、ほどなくDeeJayに転身する。 1998年より、MIGHTY JAM ROCKのメンバーとして活動。同クルーのTAKAFIN、BOXER KIDとの3人ユニットでのアルバムを2001年より毎年リリースし、2019年は19枚目を完成させた。ファーストアルバムは「3 THE HARDWAY」、最新作は「SOLIDARITY」。 2017年には、”危険球”の意味を持つBEAN BALL RECORDSを自身のレーベルとして設立し、同年・同レーベルより初のソロアルバム「the MURDER CASE BOOK」をリリース。ストリートカルチャーのみならず、国際情勢や社会問題などにも目を光らせ、外道をぶったぎるスタイルは痛快だ。彼は、まさに武闘派の雄。その攻撃性は年々磨きがかかり、男たちを奮い立たせている。 最近ではテレビ朝日にて放送中のラップバトル「フリースタイルダンジョン」のモンスターとしてもレゲエ界を代表し奮闘中。 自分自身が教わったレゲエの魅力を世に還元し、良い意味でレゲエに捉われ続けたいと将来を展望する。 TAKAFIN(タカフィン) 音楽で人にパワーを与えたいと願い、ポジティブなメッセージをメロディアスに歌い上げる、大阪生まれ・大阪在住のレゲエDeeJay。BOB MARLEYでレゲエを知り、大阪・梅田のクラブLABRISHでダンスホールに熱中し、1990年代半ば、18歳でJUMBO MAATCHらとRIDDIM CREWを結成。セレクター、MC、DeeJayとしてキャリアをスタートさせる。翌年、BOXER KIDと共にジャマイカを初訪問し、音楽と人の圧倒的なパワーに惹かれ、レゲエの道を決意。 1998年より、MIGHTY JAM ROCKのメンバーとして活動。同クルーのJUMBO MAATCH、BOXER KIDとの3人ユニットでのアルバムを2001年より毎年リリースし、2019年は19枚目を完成させた。ファーストアルバムは「3 THE HARDWAY」、最新作は「SOLIDARITY」。 また、2007年に自身のレーベル「BACKYAADIE」を設立し、作曲、プロデュース活動を始める。コンピレーションアルバム「BackYaadie’s Jam vol.1 / vol.2」のリリース、トラックメーカーとしてリディムの提供などを行っている。2011年制作のEXPRESS「もぐらの唄」は大ヒットセールス記録し、YouTubeに公開したミュージックビデオの再生回数は1千万回を超える。 自身もTAKAFIN a.k.a BackYaadie channelを開設し、精力的に動画を公開している。 近年は、生音でレゲエを表現するアコースティックライブにも力を注ぎ、どこまでも多面的に音楽を追求する。レゲエの道を志す若者に「音楽はいつまでもできるんだぞ」と、勇気を与える存在になりたいと願う。 BOXER KID(ボクサーキッド) ストリートに生き、巧みな言葉選びでハードにメッセージを繰り出す、大阪生まれ・大阪在住のレゲエDeeJay。17歳で大阪のレゲエバーで働き始めたのをきっかけに、ROCKらがメンバーのROPROS CREWにDeeJayとして加入する。高校卒業後、TAKAFINとジャマイカを初めて訪れ、ダンスホールスターのBUJU BANTONやBOUNTY KILLERらのスタイルに衝撃を受ける。 1998年より、MIGHTY JAM ROCKのメンバーとして活動。同クルーのJUMBO MAATCH、TAKAFINとの3人ユニットでのアルバムを2001年より毎年リリースし、2019年は19枚目を完成させた。ファーストアルバムは「3 THE HARDWAY」、最新作は「SOLIDARITY」。 2013年には、自身のレーベルNAKAMARU RECORDSを設立し、BOXER KID「MIXTAPE BY AKIO BEATS」をリリース。多彩なアーティストをフィーチャリングし、ノンストップミックスに仕上げた意欲作だ。 楽曲制作、ライブ、数々のアーティストとの共演などを経て、もはや想像以上の事が起きていると自身のDeeJay道を振り返る。「毎日がラストステージ」の気迫で、ストリートの仲間や大切な人を守るためにマイクを握り続ける。
MIGHTY JAM ROCKの他のリリース
JUMBO MAATCH
JUMBO MAATCH(ジャンボマーチ) 侠気にこだわったラガな生き様を図太い声で伝える、大阪生まれ・大阪在住の レゲエ DeeJay。1990 年代半ば、アメフトかレゲエかの人生の帰路に立つも、 18 歳で TAKAFIN らと RIDDIM CREW を結成。セレクターとしてキャリアを スタートさせ、ほどなく DeeJay に転身する。 1998 年より、MIGHTY JAM ROCK のメンバーとして活動。同クルーの TAKAFIN、BOXER KID との 3 人ユニットでのアルバムを 2001 年より毎年リ リースし、2017 年は 17 枚目を完成させた。ファーストアルバムは「3 THE HARDWAY」、最新作は「THE WARRIORS」。 2017 年には、”危険球”の意味を持つ BEAN BALL RECORDS を自身のレーベ ルとして設立し、同年・同レーベルより初のソロアルバム「the MUDER CASE BOOK」をリリース。ストリートカルチャーのみならず、国際情勢や社会問題 などにも目を光らせ、外道をぶったぎるスタイルは痛快だ。彼は、まさに武闘 派の雄。その攻撃性は年々磨きがかかり、男たちを奮い立たせている。 自分自身が教わったレゲエの魅力を世に還元し、良い意味でレゲエに捉われ続 けたいと将来を展望する。
NG HEAD
SWEETSOP MUSIC
MJR RECOREDS