昼夜逆転、でも才能全開のジャケット写真

歌詞

昼夜逆転、でも才能全開

Poppo

窓の外は 静まり返って

夜空だけが 僕を見てる

溶けていく コーヒーのぬくもり

落ちてくる ひらめきの雫

言葉にならない想いが

ぽつり ノートを染めていく

ひとりきりのこの時間が

いちばん 僕を動かしてる

昼夜逆転、でも才能全開

夜に咲く 僕らのセカイ

静けさが ちょうどいいんだ

誰かの明日をつくる

昼夜逆転、でも才能全開

夜の中 光るイメージ

朝が来る前にきっと

届けたい 自分の答え

窓を打つ 時間のリズム

止まらない 思い続ける

疲れたって 少し眠ったら

また新しい自分に会える

悩みも 迷いもきっと

このテンションが塗りかえる

知らない自分に会えること

それこそが 最高の夜

昼夜逆転、でも才能全開

今日じゃない 今を描こう

見えなくても 動けばいい

僕らは まだまだいける

昼夜逆転、でも才能全開

誰とも違う スピードで

朝日に間に合わなくても

この夜は 僕のステージ

  • 作詞者

    Poppo

  • 作曲者

    Poppo

  • プロデューサー

    Poppo

  • プログラミング

    Poppo

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