深夜猫パーティのジャケット写真

歌詞

心変わり

Kine Lune

雪を見るのが 好きだった

君は冬を 待ちきれずに

飛んで行った タンポポのように

風に乗って 行ってしまった

二人分の 長いマフラー

ひとりでは できないよ

僕の横には 君がいて

ほしかった いつまでも

あいつだったら 大丈夫

君と冬を 楽しめるさ

いつか君に 逢えたなら笑顔

見せてほしい 今も好きだよ

心変わり 責める気はない

幸せを 願うから

僕の横には 君がいて

ほしかった けれどもね

長い冬も ふたりだったら

温かい 春だよね

僕の横には ただ風が

吹いてるよ いつまでも

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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