君が嫌がる俺になる
ごめんって言って部屋を出る
早い鼓動のすぐ近く
誤魔化して回るfry hoop
F××k'in over drive
不確かな夜を跨いでいくんだ
今始まるadditional
最後は同じ星になる
空回りして 頭が痛てえ
クソなEveryday それも慣れて
ミスれば何か適当につけていた理由
今は不確かな形でも思い描いてる自由
上がっては落ちる調子
たまに来る動悸
少しのGreenと痛み分ける 汚れた者同士
全てを得るためにただ磨いてるよSkill
周りがどう言おうがずっとこのまま生きる
信じてる奴ら以外I can't trust nobody
空いたそのSpace 逆サイから駆け上がるStreet
追い越していく影 ずっと昨日俺とChasing
書き溜めた詩に嘘はつけないこのStory
君が嫌がる俺になる
ごめんって言って部屋を出る
早い鼓動のすぐ近く
誤魔化して回るfry hoop
F××k'in over drive
不確かな夜を跨いでいくんだ
今始まるadditional
最後は同じ星になる
あぁもういいよ
飲み込んだモヒート
絡まってるイヤホン
まるで俺と君のよう
吸い込んでみてよ今を
ちっさいことはいいだろ
ことばもいらないanymore
ことばもいらない anymore
いつでもないものねだりの僕ら
同じ水槽の中でもがいた
あぁもどかしい
近いようで遠い
君が嫌がる俺になる
ごめんって言って部屋を出る
早い鼓動のすぐ近く
誤魔化して回るfry hoop
F××k'in over drive
不確かな夜を跨いでいくんだ
今始まるadditional
最後は同じ星になる
君が嫌がる俺になる
ごめんって言って部屋を出る
ドアの音が響くbed room
帰る頃には陽が登る
- 作詞者
Fre$h39, Jelly One
- 作曲者
Omamurin
- プロデューサー
Fre$h39
- ボーカル
Fre$h39
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Over Drive (feat. Jelly One)
Fre$h39
ジャンルの枠に囚われず、
そこら中にある感情の断片を切り取って
素直な言葉のままを歌にする Fre$h39
Fre$h39として4枚目のシングルには
地元の盟友であるJelly Oneを招き入れた。
エモーショナルだが
確かに未来へ向かっていくようなサウンドの中で
３人の感情は交差する。
葛藤、焦燥感、期待、あの日の喧嘩。
どれも一瞬で過ぎる今に余計な言葉なんていらない。
奥底にずっとある見えない何かを求めて
彼らはそれぞれの夜を跨ぐ。
