ミラーボールの残像のジャケット写真

歌詞

黄昏のファインダー

Tokyo Groove Station

引き出しの奥眠っていた

白い枠の小さな写真

指先でそっとなぞれば

淡いセピアが息を吹き返す

ピントの甘いあの日の笑顔

シャッターの音が今も響くよ

翳りゆく空のグラデーション

瞼を閉じても浮かんでくる

滲んでゆく夕暮れの色

レンズの向こう笑っていた二人

褪せることのない煌めきだけを

フィルムの中に閉じ込めたまま

オレンジから紫へと

移り変わるビルのシルエット

遠くのサイレンが木霊して

あの時と同じ風が吹いた

手を伸ばしても届かないのに

昨日のことのように鮮やかで

ファインダーの隅の方で

揺れる影を追いかけている

残された幻の欠片

街は静かに夜へ向かうよ

心のアルバムめくるたびに

少しだけ優しい痛みが走る

時間がすべてを塗り替えても

あの瞬間は消えない

色褪せたフィルムを胸にあてて

新しい光を見つめるの

トワイライトに溶けてゆく記憶

振り返らずに歩み出す街

あの日の温もりを連れてゆくよ

私だけの大切な景色

明るくなる街の灯りが

次のステージを照らし出してく

写真を閉じて前を向いたら

明日へ続くドアを開けよう

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

ミラーボールの残像のジャケット写真

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  • 1

    ミラーボールの残像

    Tokyo Groove Station

  • 2

    渚のトランジスタ

    Tokyo Groove Station

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    黄昏のファインダー

    Tokyo Groove Station

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