究極の九曲のジャケット写真

歌詞

うみ - 錦江湾-

ワンナポ

ちりじりとこぼれそうなこの暮らしに かさ張るばかりの毎日が動けない

幾重にもなった我が欲望を 解き放て

今ここで幼き記憶の錦江湾に立ち 波の鱗をこの眼でながめていたら

震え失い濁ったこの胸が 鳴りだした

丁度今頃の空の下風に吹かれて 石垣にもたれ見降ろしてた海の向こう側

大きな夢を世界の果てに 重ねる日が来ることを誓った

抜け出せない自由にもがいて拳握った その頃の自分が今はとても愛おしい

噛み締める必要も無いのに 唇⻘く凍らせていた

あの魂よ この胸叩け そして 今 抱きしめて

海の背滑る 愛おしき過去たちよ 我が明日の日の 道標となれ

誰が為に持ち耐えるその命なのか どこまでも色をなくす近頃の世界

のっぺらぼうに 立ち並ぶその未来 止めてくれ

ここまでの道程は 我が土踏まずにも 深く痛く 刻んでいる

今ならば良いと思う 過ぎた日々を 信じても

忘れられぬ哀しみと忘れない懐かしさ そろそろこの錦江湾の岸辺へと舞い戻る

一枚きりのポラロイドに映る 恋心に似た 香しき苦しみ

先送りにして飲み込んだ我が夢たちよ 在りったけの光でもう一度目覚めて

今からでも行ける遠い遠い 世界の話を しようじゃないか

穏やかならば波風立たぬ されど未だ 心得ず

張り切りすぎた 愛おしき過去たちよ 我が暮らしの 礎となれ

  • 作曲

    宮里コウゾウ

  • 作詞

    宮里コウゾウ

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ソウルフルな文言に、ジャズ&フォーク&ロックをふんだんに盛り込み浮世を創造する完成度の高い楽曲。常に飽きの来させないMCでライブ空間を演出する。2016 年リリース

熊本の古参弾き語リスト宮里コウゾウ、40 年にわたる作品創作に近年における集大成とも言える、至極の究極の選 択による、九曲をお楽しみいただけます。

アーティスト情報

  • ワンナポ

    熊本の古参ギター弾き語り「宮里コウゾウ」率いるユニット。多様なジャンルをアコースティックで造形。 2004年8月から、「Once Upon a Time」としての熊本で活動開始。 2009年TV東京の特番で『まぼろしの声を持つ男』と紹介され、知名度も一躍全国区へ。 ソウルフルな文言に、ジャズ&フォーク&ロックをふんだんに盛り込み浮世を創造する完成度の高い楽曲。常に飽きの来させないMCでライブ空間を演出する。

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