Lyric

空っぽだったこの愛

俺ら一人で歌う故自尊心は賞賛じゃ保てない

お金と尊敬より大事なものが育った

でも今どうしてもこの2つ 満たされない

生に伴う表現

継続の為のmoney

基目に物を言わすためじゃないsongsで

まだ人としての要素を満たすまでには至らねえ

愚かでegoist 足りない協調性

俺の真の思いは虚しくも

叶わないまま生涯を終えるのか

受け手と相違の感性で全部を音で届けたいなんて夢のまた夢だ

お前の人生に価値ある選択

だとしたらその耳を貸せ 保証は無い

死を眼前に命を断ち切れない過去を持つお前の人生を変える覚悟は俺にしかない

あたらしく うまれる

無に返すように過去の

おとが きえてく

基に音がある表現が

あたりまえになる

強固な命を繋ぐ糸

わたしのおと

わたしも

俺もそうだ 繰り返す痛みの中

なにか落とすことの重要性を忘れた

大事にしとけと言われたことさえ愚か

理解に至らないならほっといてくれないか

そうも至らない関係を自動的に構築され解消もし難い これを運命と俺は書く

替えがなく 要らない

確かな愛を産み出す

無形の情を淀みがない運命と歌う

淘汰され切ったこの体

いつくたばったとこで疑問の一つも浮かばない

有難く生死に対するpressureがない今は

生きることへの執着も浅い

愛が足りないあの頃が羨ましいくらい

悩まされてる問題が明確かつ嫌い

死にたいと嘆いてたあの口はもう無い

生を全うするんだ 心からの幸せを知るまでは

決して我慢なんかじゃない

成そうとしてることは難関でも動く俺ら

私用に限り動く俺は俺は善人なんかじゃない

誰かのために生きるお前を愛してやりたい

あまりにも美しい理想に溺れるのは終わりにして

現実に向き合おうか

手元へ残ったのはそんな素敵な感性じゃなくて

飼い慣らした才能で暴れる野暮な思想さ

愛に溢れていない分

数の少ない愛してる人間には確かな愛を与える

受動的に愛を与えれるほどまだ俺は豊かじゃない

何度殺しても俺は俺に還る

疑いたいよこの精神性

残念だけれどもこれが俺みたいで

時に息さえもままならない人生

変えるための表現 精神を切ってまで

あたらしく うまれる

おとが きえてく

あたりまえになる

わたしのおと

わたしも